現在の参加者は 3 人です。


名前:デッドネス
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・加速剣
 ・盾の剣
 ・連撃剣
 ・命の剣
 ・激怒剣

設定:
塞がらない傷だらけでいつもよろよろで、
足りない言葉だらけでいつも煙たがられて、
願いはいつも空回り、笑いはいつも空元気。
いよいよぼろぼろで足許もおぼつかなくて、
辛い辛いって愚痴ってるんだけれど、
それでも、この好きっていう気持ちは、
このどこまでも熱く重くなった思いだけは、
醜く歪んだ道の果てまで抱えて堕ちていく。

自棄でも諦観でもない、愚かな思いを両手いっぱいに抱きしめて一歩たりとも動けない。
デパートオブデスパレート、マッドネス。


オーナー:Madness

評価数:0


名前:JuN
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・デス剣
 ・激怒剣
 ・回復剣2
 ・プラン楽園
 ・プラン多重防御
 ・盾の剣
 ・加速剣
 ・盾の剣

設定:
「大丈夫かい?」
大男は手を差し伸べた。
「もう。父さんが出てくるから、怖がってるじゃないか」
「はっはっは、ごめんよ」
老人が、緊張を冗談のように笑い飛ばす。
JuNは大男の手を取り、起き上がることができた。
「勇敢な剣師よ、すまなかった。妻を救ってくれてありがとう」
老人は頭を下げた。

診療所では、JuNが山道で助けた老婆が待っていた。
「そう、この人です。私を助けてくれたのは」
「いやあ、本当にありがとう」
「よかったなあ、母さん」

老人の依頼を受け、山を降りることになったJuN。
途中、狼に襲われている老婆がいた。
狼の注意をそらすため、届けるはずの荷物を捨てて、老婆とともに村へ戻った。
そして、老婆を診療所まで送り届けてから、
荷物を捨てたことを老人に話した。
老人をひどく怒らせた後、途方にくれたJuNは
ゴミ捨て場で休んでいた。
偶然、老夫婦の息子が診療所を訪れると…。

家族が笑顔で話している。
剣師でいて良かった。
JuNは安心した。

「あなたにはたいへんお世話になりました。
この家宝の聖なる兜をお使いください」
家宝の兜を入手した。
が、どう見ても…。


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:狸耳軍曹ファルージャ
HP :35
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・霊体属性6
 ・激怒剣
 ・命の剣

設定:
計 画 通 り


オーナー:友人K

評価数:2
(c)(heterodyne)


デスノートよりブリーチにいそう。 (c)(02/12 21時26分09秒)