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カレーを作る。
↓
なんかその辺に落ちてた肉を入れる。（※）
↓
完成★

（※）ドラム缶の中から入手するのも可。



そんな作り方を知ってしまったさすらいの料理人塚口はあたり構わず肉を拾うようになったのだ！！！

あとコロッケも忘れず乗せてね。
乗せてね。

オーナー：roV

評価数：1
(lorry_blue)

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【袋の中身】

　よくわからないいくつかのスパイスに茶色く染まった、
ビーフ、カボチャ、ニンジン、溶けかけたタマネギ。
それらを包む温かい液体。

私はそれを食べることができない。

かつて一度だけ見学した手術室が思い出されるやにわか、
目の前の皿の上にあるものが一体何なのだか、分からなくなるのだ。


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高毒速攻とは、高い攻撃力から高速剣と蟲毒剣を使用する作戦である。
これは、できるだけ早いターンで敵を討ち滅ぼすために、耐久力は完全に捨てて、0〜1ターン目の火力に全てをかけるほうほうが、非常に協力である。

目安として、HP10,HP15,HP20を何ターンで削りきれるかを重視する。

速攻の威力は１点でも高いほうがいいので、銘剣はカレー剣を使用する。
カレー剣によってHPが増えるので、初期HPは０でよい。攻撃力を増やそう。
例えば以下のようになる。

0/4/0/2/毒毒高高カ/高毒プロトタイプ
0ターン目には、高、高、スパイスで９点ダメージ。
1ターン目には、毒、毒、スパイスで９点ダメージ＋毒与え*２。

ただし、この構成にはやや難がある。
ひとつは、0ターン目の９ダメージというのが微妙で、できればHP10を0ターンで削れるようにしておきたい。
もうひとつは加齢剣という強力な妨害で、
これが飛んでくると蟲毒剣が１本使えなくなる。

そこで蟲毒剣を１つ減らし、攻撃力を１点増やしてみよう。
0/5/0/2/毒高高カ/高毒アナザー
0ターン目には高、高、スで11ダメージ。
1ターン目には毒、スで６ダメージ＋毒与え。
2ターン目以降は、毒ダメージとスパイスで２点ずつ削っていく。
HP10を0ターン目に倒せ、HP15は１ターン目に、HP20は３ターン目開始前の毒ダメージで削りきれる。

負け筋１：相手もカレー剣を持っていると、毒ダメージが回復されるので悲しみを背負う。
例：10/0/1/1/死カ

負け筋２：高速剣を耐えられて、毒より先に攻撃やコロッケされる。
例：15/2/0/3/華

負け筋３：HP高くて回復剣or過冷剣持ち。倒せないよー
例：10/0/2/1/死過

なんかいろいろ勝てないなぁ

オーナー：mayo

評価数：1
(roV)

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だいじょうぶ、なんとかなるさ

オーナー：nm43291

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(roV)

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オーナー：utsm3

評価数：1
(roV)

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全身から猛烈な加齢臭を漂わせて敵の戦意を削ぐ。
その加齢臭と二十の未熟な兵士だけで敵の千の兵を倒したという伝説を残す。

オーナー：GeoK

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(roV)

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フルネームは「ハヤシチュー・ニ・セカリー」


元々は神聖カレー王国にて野菜の取引を行っていた貿易商の家柄。
多額の寄付金と、飢饉の際も安定して野菜を供給出来る貿易ルートを開拓した功績から爵位を与えられた。
海賊の多い西スパイス海を安全に高速で通るルートは極秘にしている為、事実上このルートを使った貿易は独占している。

現当主のハヤシチューは20代前半とまだ若く、その日に焼けた逞しい肉体と隙のない曲刀さばきは、商家の家長というよりも傭兵団の長という雰囲気を醸し出している。
事実、セカリー家では神聖カレー王国を護る為の傭兵団を組織しようとしている噂もある。
海賊撃退率は１００％であるセカリー家の私兵達は国内では英雄扱いであり、近年関係が悪化している隣のデミグラス帝国との戦争に備え国民からも傭兵団への期待が高まっている。

野菜流通を牛耳っているだけでも国内における影響力は大きいが、更に軍備にも関わるとなると、ますます権力を増してゆくものと思われる。

オーナー：lorry_blue

評価数：1
(roV)

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鰈（カレイ）とか安直なネタかと思ったでしょ？
左に目があるのは鮃（ヒラメ）だよーーー！！

日常に命を賭けた華麗なる生き様！

オーナー：syutuna

評価数：1
(roV)

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いやー、カレーはいいですねー
いやー、盾の剣はいいですねー
じゃあ、両方混ぜてみては…

オーナー：kusa_hen

評価数：4
(nm43291)(roV)(GeoK)(lorry_blue)

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今日のお昼コンビニでオムカレー弁当を買ったんだけど、車の中で食べようと思って膝の上に乗せて蓋を開けた瞬間、カレーがこぼれやがった。
被害を最小限に留めるためにも素早く拭こうとしたのだが、間が悪いことに仕事の電話がかかってきた。
通話を終えてから拭いたが時すでに遅し。
午後からズボンに大きなカレーの染みを付けて過ごす羽目になってしまった。

すべての元凶はオムカレー弁当でぼくを誘惑したコンビニにある。
ぼくはコンビニに電話をかけた。
「もしもしコンビニですか」
「はい、コンビニです！」
「あの、オムカレー弁当の蓋を開けたらカレーがこぼれたんですけど」
「えっ！ほんとうですか！！！？？？」
「ほんとうです」
「ほんとうですか！！！！！！！！」
「はい、ズボンに染みが出来てしまったんですけど」
「ほうとうですか！！！！！！」
「はい、蓋を開けた瞬間「ほんとんですか！！！！！！！！！！！」
「カレーがこぼれてズボ「ほんとおうううですかあ！！！！！！！！」
「ズボンに染みが「ほおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！」
「…」
「…」
「…わかってほしいだけなんです」
「なにがですか？」
「ぼくは別にクリーニング代を請求するわけでもクレームをつけるわけでもないんです」
「つまり何が言いたい？」
「カレーをこぼしてしまったことで昼食の幸せなひとときが失われてしまった悲しみ。それを誰かにわかってほしかった。それだけなんです」
「…言いたいことはそれだけか？」
「はい…それだけです…」
「そうか…」
「はい…」
「そうか…」
「うん…」
「そか…」
「うｎ…」
「…」
「…」
「」
「」
「
」


ズボンは家で洗ったらきれいになりました。

オーナー：mikasa

評価数：1
(roV)