設定：
老人に化けた狸に化けた何か。
山に咲く青い花の蜜と山道で遭遇した者の脳を漉した汁の混合物を町でスープとして配る。
脳を抉り取られた死体が発見されるのは決まって十七日後。

だいたい十三年五ヶ月と二週間の周期で現れ、それからおよそ九ヶ月と三週間が過ぎるまでは何度でも現れる。
しかしどうしてもスープを受け取り食べるその時だけは誰も前回の事件を思い出すことができない。


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17の時のテキストファイルより。
画像も当時のメモから発掘したものを再現。
eikaさんのことはよく知らんですソーリーソーリー申し訳ないネー知ったことかふはははははは！

オーナー：roV

評価数：5
(eika)(utsm3)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
マデオン地方の神々

◆主神

ゼナサ、原初の神、総ての知識の神、大樹の神
月から大地に降り立った神。人々に技術と知識を与えた後、しばらくマデオンの地を統治した。
しかし、フェネラとの間に出来た息子アスカドによって命を絶たれる。
彼の亡骸が埋められた地に大樹が根付いたと伝えられており、その樹はマデオンの聖地となっている。
月と知識と大地に根を張る草木を司っている。

◆月の神々

フェネラ、魔術の神、月の女神
マデオンの月の巫女。神への供物としてゼナサ神に捧げられた後、彼との間に4人の子を授かった。
神ではないが、彼等と同等の力を持っていたとされており、神の一柱としても崇められる。
月と四属性に分けることのできない魔術を司っている。

タルタテノク、雷神、裁きの神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第一子。タルタエラ神とは双子の関係にあたる。
ゼナサ神亡き後、彼とその一族がマデオンの統治を引き継いだ。
光と天候と統治者の資質を司っている。

タルタエラ、炎神、流転の神、生命の女神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第二子。タルタテノク神とは双子。
武勇と癒しの力によって外界の邪神達の手からマデオンを護ってきた。
炎や水などの流動するものと生命を司っている。

グレオガトナ、風神、旅の神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第三子。
マデオンから遠く離れた地をさすらい、各地に様々な伝承を遺している。
風や言葉などの目に見えぬものと旅を司っている。

アスカド、氷神
ゼナサ神とフェネラの間に生まれた第四子。

オーナー：200k

評価数：4
(utsm3)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
むかーしむかし。
多分高2ぐらいだったと思う。
パソコン部の合宿でTRPGやったわけですよ。
ソードワールド1.0で。
で、自分はマイリー神官やったわけですわ。
あれ、ライリーだっけ？
フォーセリアとファイブリアはごっちゃになるな。
これだからセルフパロは困る。
性別は少女だけどなんかの呪いで
（今思えばロールプレイの都合上）男の子になってしまったって言うね。
多分これがえぬえむの原型のはず。名前は忘れた。次回までには思い出したいですね。

オーナー：nm43291

評価数：4
(utsm3)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
Magic☆Maniac（マジック☆マニアック）

僕が高二のときから大四くらいのときまで
考えていたゲームだ。なげーよ。
どういうゲームかって？魔法が好きだから、
色んな魔法使いが活躍するゲームさ。
魔法の力で次第に主人公たちは世界の命運を握った戦いへと巻き込まれ…今言うだけでも片腹痛い。
最初は取り柄そしてMPのない主人公を操って、様々な魔法使いから技を盗んで（泥棒ではない）最後は大魔法使いになるみたいなシナリオだったんだ。ところが…
（簡単なクラスの説明、どう見ても有名RPGのｐ…オマージュ）
黒魔導師：自らエネルギーを生み出して攻撃する魔法使い。ローブと杖とナイフくらいしか装備できない。
白魔導師：精霊と語り合って手を貸してもらう魔法が使える。剣と槍と鎧などが装備できる戦士でもある。
ごめんなさい。
僧侶：神の力を使って回復する。メイスと鎧以下略

第一主人公：MP0でしかも弱い：クラスは変動する
魔法がとにかく大好きだがいかんせん魔力がないのでただの魔法マニアである。魔法の国から修行の旅に出てホームレスになって金品を請い魔法の教えを請うて立派な魔法使いになるんだ。たぶん。性格は悪い。

僧侶：犬族♀・回復魔法の名手：僧侶
第一主人公の最初の仲間。かわいい。そこそこ防具も装備できて強い。変わった子で頭が良いが、実は字が読めない。

魔女：ピンクの髪の美少女：黒魔導師
（友人の考えてくれたグラフィック）第一主人公の自称ライバル。彼女もまた魔法の国から修行にやってきている。とにかく性格が悪い。

竜人族：中年のような男性・武器魔法の攻撃力が高い：白魔導師
普段人とはかかわりのない竜人族だが、彼は里を離れて人間と接触する。千年前は若かった。人の姿と竜人の姿になる。ブレスを吐く。

忍者：美形の男性・魔法の攻撃力がない：忍者
東の国から修行に来た（既に見た設定だな）忍者。忍術と格闘術が強い。このゲームの華である魔法が使えないのが欠点。あと紙防御。

古代魔法使い：見た目がヤバイ・だけあって最強：黒魔導師
千年前から眠りについていた古代の魔法使いのおじ…お兄さん。ちょっと個性的な見た目だ。子ども好きでいつ逮捕されるかハラハラする。ちなみに古代から眠っていたので家がない。主人公と一緒だが一緒にされたくないと互いに憎み合っている。そんな関係。

巫女：設定が痛い・平坦なパラメータ：白魔導師
竜人族の里に住んでいた巫女。竜人の血を引くがそんな見た目ではない。しかし人の姿のようにも見えない。感情がほとんどない。降霊術が使える。

第二主人公：美人（設定がもっと痛い）：白魔導師
本当は主人公の予定ではなかったが後で主人公格に引きあがるほど設定が深まってしまった痛い。千年前の古代魔法王国の王女と深い関係があり、彼女は戦いの夢を見るんだ痛い。シナリオは幼少時と青年時の二パートに分かれてておおおやめて！やめて！痛すぎる！

オーナー：kusa_hen

評価数：7
(samantha)(200k)(utsm3)(roV)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
（以下、過去のデータからサルベージした文を切り張りして結合しました）


二丁拳銃のジョニー、ヴォーカル(ベースとリーダーの座を争っている、音痴)、ベース（ヴォーカルとリーダーの座を争っている）、ドラムのジミー（地味に強い）、リーダーの五人と無数の戦闘員達から構成された暗殺集団。

ヴォーカル「俺達は、Dragon Dive's！！」
ベース「別名、Ｄ二乗(ディースクウェア)！！」　
《シーン》
ジョニー「お前らの命はもらう！くらえ！（右腕はそのままに左腕をシャツの下から入れて首のとこから手首出して撃つ）」
ベース「うるせぇ！ヴォーカル風情がしゃし
ゃり出てくるな！」
ヴォーカル「“殺すぞ！”ベースは右斜め後ろで“
ひっそり”してろや！」
ジミー「ちょっと待て。セッティング中だ」
《ガチャガチャ》
《ガチャ!!》
ジミー「そこまでだ‥(ドラムのスティックをと
りだす)　俺の名はジミー‥‥ドラムのジミーだ！！お前達の命、‥もらいうける」
リーダー「知りたいか！ならば教えてやろう！我々Dragon dive'sは暗殺や他色々の依頼を請け負い、行動する！我々は依頼を受けているのだ！“滅殺せよ‥
！”とな！」
無数の部下達「イー！」

オーナー：draudrau

評価数：4
(samantha)(utsm3)(heterodyne)(niv)

設定：
世界の不合理と狂気の源泉。
ビルエ＝ルナス率いる暗黒六神のうち、「狂気」を司る。
ビルエ＝ルナスはlunaticから名をとっているので本来狂気属性だったが、噛み合わない歯車の誕生により司りのパイ配分が変わった。
最終的にビルエ＝ルナスが何を司っていたのかはよくわからない。
破壊神が邪神筆頭を務めるロマサガの影響を受けて破壊だったような気もするし、闇や邪悪だったかもしれない。邪悪を司るという言葉が何を意味するのかはよくわからない。
暗黒六神と言っても六柱全部は考えられておらず、ルナス、歯車、そして当時の私には欠かせなかった死神デス、の３体までで止まってたと思う。

クトゥルフに影響され「神は非人格的な方がかっこいい」という感性から生まれたものだが、ほかの六神（おぼろげに、暗黒神や破壊神などは構想されていたように思う）と明らかに浮いており、自分でも持て余していた。ルナスとの狂気配分の面でも厄介だった。

ゲームのボスとして構想されており、こんなようなのが各パーツまったく回転せず、他の歯車に引っかかって戻るアニメーションをする（パーツ辺り2枚の絵で済む）予定（何が予定なのかわからないが）だった。
人格っぽくない悪の大物として女神転生のマーラにイメージがつながっているところもあり、マーラ戦車のようにでかくゴージャスになるイメージだけはあった。
どう変わるかといって、ブログ幅で表示されていた噛み合わない歯車が全画面に！（しかもアオリ）とかだったと思う。あと、この平面図っぽい歯車がもっと大胆に、立体的に、それぞれまったくばらばらな方向を向いて回転するとかだったと思う。

オーナー：niv

評価数：4
(utsm3)(ポーン)(draudrau)(heterodyne)

設定：
MtGポータルあにゃ王国

＊＊＊ストーリーライン＊＊＊

先の戦争によって武力統治による平和を勝ちとったあにゃ王国に再び危機が訪れました。死神３号と名乗るその異形の脅威に、王国軍はなす術なく敗走します。王宮学者のピヒャ・エンは死神殲滅の奇策を唱えます。全国民で国歌を合唱し、国宝『悠久の大河』に愛国エネルギーを貯め込んで死神にぶつけるという途方もない作戦です。大王は夜も眠れぬほど悩み、昼寝で不思議な夢を見ました。その夢に従い、優秀なあにゃ数腹を異世界へ送る儀式のさなか、死神が乱入します。式場は大混乱です。その場に偶然いたチェインバスとキューケルクの兄弟は国宝『悠久の大河』を掠め取って逃げました。二腹に死神の魔の手が迫りますが、グルテリア最強の槍騎士アニャザンスが颯爽と横槍をはさみ、死神と一騎打ちを始めます。その間にチェインバスの尿意によって不完全だった術式が発動し、兄弟は人間界（のトイレ）に転送されました。
『悠久の大河』を失ったことで王国に滅びが訪れます。ピヒャ・エンは敵に寝返り、大王は冠を投げて逃亡、
太陽までもが不吉に色づき、ギヨティーヌの森は枯れ、廃墟と化したテオフィナーレではオチャールの亡霊が猛威を奮いました。しかし、島流しにされた科学者ルイドメタルはそんな事を知るはずもなく、世界浄化のための生物『チルチル』を解き放つのでした。

オーナー：heterodyne

評価数：5
(utsm3)(theki)(utsm3)(draudrau)(niv)

設定：
　　　　　　
瞳は互いを移す鏡。
瞳は違いを映す鏡。
一人は二つ。
二人は四つ。
　　　　　　　　
いつもそこにいる。　　　　　　　　　そこにいる。
　　　　　　
　　　　　　
紹介：
鏡像世界《ミメシス》の住人。誰かさんのドッペルギャンガーである。
いや、ドッペルギャンガーってなんだ。なにその発進しそうな響き。私はドッペルゲンガーって打とうとしたんだよ。予測変換が勝手に……。……（検索中）……。あ、自転車メーカーね。もちろん知っていたさ。ほら、発進もするし。つまりはDoppelganger――あれ、綴りが同じだぞ。なら同じ意味なんじゃないか？　自分の分身的な名づけで……やっぱりそうだ。デジタルとディジタル、バルゴとヴァルゴ、ゲルマンとジャーマンみたいなものらしい。カタカナ表記の表記揺れ。なるほどね。ドッペルギャンガー・コルク、いいじゃない。これからはそう名乗ることにしよう。というかこの変換カッコイイな。ゲンガーはギャンガー。ゲイズはギャイズ。ゲルマニアは……いや、忘れてくれ。すまない、自己紹介の途中だったな。私はコルク。一つ隣の鏡像世界から来た。鏡像世界というのは（中略）ためにはるばるここまで来たわけだ。ううむ、思いのほか説明が長くなってしまったな。久々の登場で、少々はしゃいでしまったようだ。あとで要点だけまとめて編集するようオリジナルに言っておこう。

オーナー：やべえ

評価数：7
(eika)(stara)(utsm3)(ポーン)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
彼女はこの時代の脅威の内の片方である。

銀髪銀眼、時を刻まれた１２枚の翼を持ち、
懐中時計を模した運命のクロノ=シックルを振り戦う。

その瞳に感情はうつらない。
彼女に躊躇や慈悲はなく、山が森が街が城が幾つも破壊された。

（当時の設定が不足しております）

何らかの機会があり、彼女は捕えられ、塔に封印され、存在は秘匿された。
脅威は去ったのだ。
あとは彼女が余生を終えるまで、塔を管理すればよい。

（当時の設定が不足しております）

彼はこの時代の脅威の内の片方である。

蒼髪蒼眼、かつての勇者ダグラスのバンダナを持ち、
精神を啜る伝説の獣フィーグムンドをその身体に宿している。

元は人間であったが、領主が悪魔術を用い獣を呼び寄せたのだ。

（当時の設定が不足しております）

通常は人間である、しかし、
何かのきっかけで彼は魔獣フィーグムンドに変身してしまう。
正体がばれるたびに人間の地を追われてきた。

何故獣になってしまうのか、元に戻る方法はあるのか、
大事な何かを探して旅は続く。

（当時の設定が不足しております）

物語は彼が塔に立ち寄った所から始まる。


（当時の設定が不足しております）

フィーグムンドは、８ＬＤＫ時代に歪化した水霊ディーネの転生体である。
主との再会を今も信じ続けている。


竜宮音木草関係リンク：
アポカリプス
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=3951,3961,
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=3905,

群雄割拠の時代
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=3963,4095,4146,4180,4209,4248,4277,4304,4333,4366,4395,4429,4475,4536,4584,4627,4662,4703,4736,4790,
ホイホイ
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=6065,

シル＝キストゥール
http://stara.mydns.jp/unit.php?vote=true&id=6141,

オーナー：utsm3

評価数：4
(ポーン)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
アリシア：
当時作りかけていたゲームブックの主人公。
セビアルという国の王女。
また、＜クイーン＞であり、＜第三種＞でもある。（別のページそう書いてあったのだが何のことかは分からない。）

謎の龍に誘拐されて山中の洞窟で目覚めるところからゲームが始まり、帰還を目指す。
入手して取り込んだ武器、盾、腕輪、魔法、使い魔、を100ポイントの理力の範囲内で具現化できる。
死んでもスタート地点に戻って再起する。時間は戻るが、具現可能物の記憶は保持される。

この頃は髪を線で描いていた。眉毛はこの太さが最善だった。顔が上向き気味なのは優雅さの表現。このキャラクターは顔だけ、必ず上か下向き気味で描かれ、全身や普通の角度の顔で描かれることは無かった。

アリシアが17才だったのだから自分も17才だったのではないだろうか。

ネガティヴだったり異常だったりする力は残念ながら持っていない。

クラウス：
使い魔の一つ。
具現化していると盾の装備スロットが増える。
多人数戦闘ルールは無いので、装備した盾は主人公の防御性能に反映される。

オーナー：ポーン

評価数：6
(utsm3)(utsm3)(roV)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
キャベツ星からやってきたキャベツ星人。
人間の脳（それと眼球）と置き換わることによって、その人間を乗っ取るのだ。

キャベツに紛れて人間の体内に入ろうとするので、キャベツを食べるときは気をつけよう！

通算でキャベツ１個分のキャベツ星人を食べるとアウト。

オーナー：mayo

評価数：5
(utsm3)(samantha)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
〜ストーリー〜
　複数のプロセスが、とあるデータにアクセスしようとしている。
　それぞれのプロセスに定められた、それぞれの目的を果たすために。
　作られた存在であるプロセスには、それしか出来ないから。
　だが、競合を防ぐために、カーネルがアクセス権を制御してしまった。
　カーネルはプロセスを管理する。アクセスを試みるプロセスが1つになるまで。
　だから、それぞれの目的を持ったプロセスは、新たにそれぞれの共通の目的を持った。
　他のプロセスを倒すこと。CPUを独占し、データにアクセスするために。
　

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
ゲームです。
決勝まで行ったら公開します。

オーナー：theki

評価数：4
(utsm3)(draudrau)(heterodyne)(niv)