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詰んだー

オーナー：nm43291

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相手にゃ悪いけど、勝ち負けが分かってる勝負ほど、つまらないものはないぜ。

読みあいと、スリルを。

オーナー：theki

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-

オーナー：suika

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僕の剣はどこだ
僕の本はどこだ
僕の記憶はどこだ
僕の世界はどこだ

オーナー：悪鏡

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none

オーナー：supply

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オーナー：アスロマ

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(hosa)(kusa_hen)

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割りきれない数。

オーナー：mayo

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何この生き物キモイマジキモイ

オーナー：友人K

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はるか南の氷原に、この世でいちばん光る宝石を捜しに旅に出ました。
あと少しの命、その間にこの世でいちばん美しいものを見たいというお婆さんに頼まれたのです。
氷の大地はいつか歩いた砂漠のよう。
皆さんもお考えの通り、暑さに代わるものは別にあります。
あの寒さは魔物よりも恐ろしいものです。

吹雪の中を歩けど歩けど、美しい宝石は見つかりませんでした。
案内をしてくれた人たちは、もう帰るべき時間だと教えてくれました。
僕はあきらめて戻ろうとしましたが、
そのとき、ちょうど目にした寒空には…。
きれいな星が輝いていました。
これが捜し求めていたものだったと、
お婆さんに話をしました。


しばかれました。なぜ…？

オーナー：kusa_hen

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(hosa)

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宇宙の果てにある、意志と知性を持った小さな惑星。
またさらに少し小さくなった。

オーナー：12321

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3:
頭痛は止まらず血の気の失せた顔には諦めと開放を渇望する疲労が色濃く刻まれている。
それでも彼は歩みを止めない。彼の中にただ残された根源の底が、彼に行動を強要する。
求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、求めろ、お前は満たされてなんかいない。

彼の前に、二本の棒が立ちふさがった。それが何かはどうでもいい。今はただ、貫くだけ。


「極超音速飛行物体（マッハ）!!!!!!!!」



2:
楽園失墜以前の彼の記憶は失われている。
彼は思い出せずにいる。
彼の巻き添えで今もひとりぼっちでいる女のことを。
彼がかつて心を許した女の子孫のことを。
彼女は今日もストークホルムで待っている。
1:
竹やり。かつて魔女の手より放たれイェルサレムを貫き世界に仮初の自由と狂気をもたらした。その軌跡は悪鬼の咆哮を伴ない、当時最強と謳われていた美の体現者を何もさせずに二つに引き裂いた。

…等と色々と曰くが付いてはいるが。
何のことは無い。それの使い手が桁外れの怪物であっただけのこと。

オーナー：Madness

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「まだこの国に人間がいたとはギャア」
優香と心は、無数のカラスの群れにとり囲まれていた。それも喋るカラスたちに。
「生け捕りだ！生け捕りだ！」
「おれが捕まえるぞ！！この人間め！」
「いいや、手柄はオレのものだ！」
心は優香の手をギュッと握った。
「…逃げるよっ…！」
「…うん」
黒い大群が襲ってくる。走って。走って。走り続けるんだ。足が千切れても優香を守らなくちゃ。

オーナー：samantha

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神にすがりつくことでしか、心の安息は得られないのか。

オーナー：GeoK

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もう惑星を目指す事は無いよ。
大切なひとが、今はすぐそばに居るから。

オーナー：hosa

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ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる…

オーナー：kx

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最強といってもご主人の下を離れられない

いくら爪を研ごうとも誓った忠誠を必ず護る

薄緑の髪に傷などつけさせない


ご主人のクローン剣士や

よわっちいピエロやロボットのお姉さんと一緒に

今日もモンスター退治だ＞＜

実力で下克上だあ↑

オーナー：Sheep

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