現在の参加者は 6 人です。


名前:ファルシア
HP :35
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・回復剣1
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣

設定:
あァもう面倒臭ェ。
お前の存在情報自体を否定してやるよ。消えちまえ。


オーナー:kx

評価数:0


名前:高斬子
HP :5
攻撃力:10
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣

設定:


オーナー:ray

評価数:0


名前:シン☆キル
HP :30
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
剣技:
 ・回復剣1
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・魔法剣
 ・絶対剣

設定:
霧子先生の触診から命からがら逃げ出してきたキルシェ
そこでキルシェはシンシアと出会う。

弱ったキルシェはシンシアの中に大きなエネルギーがあることを見抜き
「僕にエネルギーを分けろ」と言い出した。

方法が分からないシンシアは触手なら何か出るかも、
と考えキルシェに触手をくわえてもらうのだが……。

「……フガフガ(よし、何か出てきたみたいだ)」
「良かった。回復出来そうですね」
「む、こっちの触手から強い力を感じるぞ」
「ああ、ダメです。そっちは……あっ!」
「はむはむ……フガフガ(思ったとおりだ、僕の目に狂いは無かった!)」
「……あ……ぅん……ぁあはぁ……」
「ん? うわっ! な……何をする!」
「あ……あの、えっと、こっちの方がもっと出そうなので」
「なぜ僕を締め付けるんだ!」
「大丈夫、大丈夫です。きっとすぐに良くなります、じっとしていて……はあはあ」
「やめろ、僕に逆らうのか! いいから放せ、ぅあっあああ!!」

彼女の触手から何が出るかは、神ですらわからない。


オーナー:hosa

評価数:1
(niv)


触手なら何か出るかも、というのがおかしい。 (niv)(01/27 00時59分49秒)

名前:パラディン・スピリオン
HP :40
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・回復剣1
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・加熱剣
 ・重撃剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣
 ・絶対剣

設定:
槍を取り、臓腑を抜き、磔刑に処す。
突殺せよ。


オーナー:友人K

評価数:0


名前:神の息吹く平原
HP :25
攻撃力:0
防御力:3
素早さ:4
剣技:
 ・回復剣1
 ・加護剣
 ・加護剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・命の剣
 ・回復剣4
 ・デス剣

設定:
最近、やたらと天気が崩れる。

気づいたら、知らないゴミが落ちてる。

全てに守られていると思っていたのに。

この世界も、いずれ沈むのかな。


オーナー:theki

評価数:0


名前:瞳
HP :10
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・加熱剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・魔法剣
 ・斬撃剣

設定:
瞳の瞳と瞳は瞳
回って惑って
くるくるくるくる
迷って踊って
クルクルクルクル


オーナー:悪鏡

評価数:0