設定：
結局変えない。なんとかなるさ。

オーナー：nm43291

評価数：0

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概念以上、人間未満。
全く胡乱なテクスチャー。

オーナー：友人K

評価数：0

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　腕が四本ある種族。
　四つの手に、四振りの剣を握って戦場に立つ。

オーナー：luitomo

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オーナー：ray

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HP*3。つまり、防御の比重は軽くなる。
二度と加速剣を振らせなければ、或いは。

オーナー：Madness

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オーナー：mayo

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天翔る光の太刀筋。

オーナー：GeoK

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遥か昔魔法の時代より後のこと
魔物と人間の戦いがあった

人間サイドに属す忠犬レン＝レン

高い身体能力と人間以上の高い知性で一軍を率いるぞ

巧みな戦略と多彩な体術は彼の芸術

彼の功績は確実に語り継がれるくらい強かった

だけど最後の最後で直属の魔女に裏切られて死んでしまった

前と後ろ
敵と味方に刺されて焼かれて息絶えた

目深に被った帽子の下に残ったのは灰と初めて流した涙だけ


真っ直ぐ生きて真っ直ぐ死んだレン＝レン

人間に人生全て尽くし魔物と一緒に処刑されたレン＝レン

オーナー：Sheep

評価数：5
(アスロマ)(stara)(hosa)(kusa_hen)(takatei)

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魂々剣：其の身には三つの命
加速剣：なんだあれ！
加護剣：獲物をみつけて身構える
斬撃剣：爪でちょいっ！
デス剣：その爪は全てを切り裂き
デス剣：ちょちょいっ！
デス剣：その顎は全てを噛み砕く

オーナー：悪鏡

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オーナー：samantha

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それは殺してもふとした時に蘇る、
まっかな記憶。

オーナー：12321

評価数：0

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元は防御や守護の力を信条に生きてきた。
しかし、今は自らの破壊の力に戸惑う戦士。
弱き者を守るために得た力だというのに、
なぜかとても悲しい。
力を振るう相手もまた、弱き者だからだ。
力を振るう自分もまた、弱き者だからだ。

絵にあまり緊張感が感じられない。
正方形なので少しはましなサムネイル。

オーナー：kusa_hen

評価数：1
(hosa)

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ある神様が、物語を終わらせ損ねた魂を見つけた。
哀れに思った神様は、その魂を別の場所で生まれる命の隙間にネジこむことにした。
魂的には眠かったので割とありがた迷惑だった。
転生前と外見似てて新鮮味ないし。
ありがた迷惑そうな顔→

オーナー：takatei

評価数：1
(nitoro)

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-

オーナー：suika

評価数：1
(hosa)

設定：
「魂々剣とかカッコイイ名前つけてるけどさ、
　魂が２つ、って時点で、絶対に金○のこと意識してるよな」

「帰れ」

「ちょ、待ってよ、俺の考えた玉々剣のデザイン見てくれよ」

「死ね」

オーナー：theki

評価数：2
(hosa)(mayo)

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僕は怒っているんだ！
変なところを触られたり噛まれたり、
触手を突っ込まれたり……

美しくない！

だから僕がお前達を切り刻んでやる。
切り刻まれて、動けなくなってしまえ！

お前達は僕を崇め、称え、そして死ぬまでひれ伏し続ければいいんだ！

オーナー：hosa

評価数：0

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たぬき耳猛女が好きですか？

オーナー：niv

評価数：4
(heterodyne)(tosatsu)(stara)(kusa_hen)

設定：
そんな構成で勝てると思ってるんですかぁ？
いや、貴方がそれでいいなら別にいいんですけどー
私はただ貴方を殺すだけですから☆

オーナー：kx

評価数：0