現在の参加者は 16 人です。


名前:えぬえむ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣
 ・絶対剣

設定:
微妙に構成変更


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:カラスはバード
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・盾の剣
 ・重撃剣
 ・重撃剣

設定:
その動きは陸より疾く
ハードでヒートなバードグレイヴ


オーナー:悪鏡

評価数:0


名前:えぬぱん
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・絶対剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣

設定:
バストの締め付けに苦労しました。

それでは、次回の私の成長前構成をお知らせします。

(Tomopan) 1D74
(Tomopan) Tomopan -> 1D74 = [62] = 62

はい、出ました。私の次回の構成は、Cat_Panch_Sword+5 です。


オーナー:友人K

評価数:2
(hosa)(kusa_hen)


名前:-
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・デス剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・盾の剣
 ・加熱剣
 ・魔法剣
 ・絶対剣
 ・蟲毒剣

設定:
-


オーナー:suika

評価数:0


名前:終わりなき夜に
HP :0
攻撃力:7
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣

設定:


オーナー:mayo

評価数:0


名前:JuN
HP :30
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・斬撃剣
 ・斬撃剣
 ・盾の剣

設定:
まずは手始めに盾を被った。
これで、誰だか分からなくなるだろう。
獲物にはあの音の出るハンマーを選んだ。
これで、殴ったときも音がするだろう。
ちなみに、ドットを急いで打ったのでとても汚い。


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(hosa)


ピコピコハンマーか! (hosa)(02/04 14時15分38秒)

名前:ヤミィ
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:3
剣技:
 ・加護剣
 ・回復剣3
 ・命の剣
 ・斬撃剣
 ・鏡の剣
 ・デス剣

設定:
 不見守 矢美(みずかみ・やみ)。不見守家の分家の娘で、双子の妹と年子の妹が一人ずついる。
 おとなしく辛抱強い一方で、こうと決めたら絶対に譲らない頑固さも持つ。


オーナー:luitomo

評価数:0


名前:教官殿
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣3
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・加速剣
 ・加速剣

設定:
「学徒諸君、まことにご苦労でした。とにかく、私が示した一つの課題は片付いた。全ては諸君等の努力、その賜物だ。私はその点において一片の疑問も抱かない。」

「課題は、中間発表報告書は回収した。諸君等は単位を得るための一つの課題を全うした。しかし、全ての課題を完了したわけでは決して無い。よって、諸君等は学習し続けなければならない。」

「私は諸君等に対する何の援助も持たない。情状酌量、温情措置の何一つとして。達成感などもってのほかだ。今日、私に報告書を提出したものたちの未来はろくなものではない。ひとりの男をただびとから一個の機械製作機械に変えて恥じない学校の過酷な毎日と、熾烈なこと極まりない締切の連続と、それに堪えかねて首を吊りありとあらゆる肉体の孔から体液を垂れ流すような救いのない死に様、そして生涯を胃痛持ちとして過ごす余生―――最も良くてその程度だ。遠からず諸君等は思い起こすことになる。何故自分はあの時、諦めずに報告書を提出してしまったのだろうか、と。今日、諦観と共に学校からの脱却を試みなかったことを悔やむようになるのだ。なぜならば、それはこの苦痛の日々を終わらせる一つの方法に達しており、少なくともそれは実行可能な一つの手段であったからだ。そうなのだ。たとえ中途退学という前途に多難を招くような逃避の行動といえども、人として最低限の生存を図る手段として必ずしも卑しまれるものではない。」

「しかし、君達は選んだ。課題を提出し続けることを。あえて惨めな道を。何故か?」

(学園の技術者 校旗はためくもとで)


オーナー:Madness

評価数:1
(heterodyne)


名前:パワーフォーク
HP :5
攻撃力:6
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・高速剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣

設定:
相手の力が強大であればあるほど、
それはその力を増していく。
力か命を捨てる覚悟を持つ者のみがそれに打ち勝つことができる。


オーナー:12321

評価数:0


名前:(変異)
HP :5
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣
 ・蟲毒剣

設定:
何が出るかは表を見るまでわからない。


オーナー:kx

評価数:0


名前:今日の戦士
HP :35
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・加速剣
 ・回復剣2
 ・絶対剣
 ・鏡の剣
 ・加熱剣

設定:
メビウスゼロの息子は基本的に小学生の考えた皮肉キャラなので、あんまりうまいことを言わない。ていうか話自体がたいしたことないのに、解説でいちいちすごい話っぽく見せようとするのでうざい。

ストーリーがだんだんシリアスになり1話丸ごと戦闘だけだったりして解説することも何もないのに、毎回最初と最後に出てきて手持ち無沙汰気味にインビテーションするようになる。

そして最終回、主人公が自分たちの村を滅ぼした異次元皇帝メビウスゼロ(なぜ異次元の皇帝が村を滅ぼさなくてはならなかったのかは不明)を倒した後、唐突に
「さて、ここまでお話すれば、私がなぜこの話をしたのかおわかりでしょう」
と切り出す。

「私はメビウスゼロの息子なのです。わたしは彼らを倒さねばなりません。それでは」
と、ここで初めて読者に背を向け、不気味な微笑みとともに画面の奥の闇に去って行く。

メビウスゼロの息子どころか関係者であることを推測させるなんの手がかりも伏線もなかったし、何がここまで話せばもうおわかりなのかよくわからないのだが、当時の私は衝撃的かつ終わった後まで読者の想像力を刺激する、素晴らしい結末を思いついたと大得意だった。

『おっと、今日の戦士が現れたようです。
 フフ、こんなこともあるのですね。

 かつて自らの創造した人間に刃向かわれた男は「これも人間のサガか」と言いましたが……、ときには武器や防具さえもがその創造主に仇なすこととなる。

 さしずめ「武器は天下の回りもの」……といったところでしょうか。

 では、そろそろ私はお暇しましょう。この先は生きるか死ぬかだけの単純な世界。私のような解説役は不要というものですからね』


オーナー:niv

評価数:1
(kusa_hen)


名前:切り裂き7Mk2
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:7
剣技:
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣

設定:
禁術「7渡し」によって人間関係をズタズタに引き裂く。


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:曼珠沙華
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・魔法剣

設定:
彼岸の流れる傍に、魔法の華が咲く。


オーナー:theki

評価数:0


名前:none
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・回復剣1
 ・魔法剣
 ・魔法剣
 ・加熱剣
 ・絶対剣
 ・絶対剣

設定:
none


オーナー:supply

評価数:0


名前:JuuuN
HP :25
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・回復剣2
 ・加速剣
 ・盾の剣
 ・加熱剣
 ・絶対剣

設定:
「夢でお会いして以来ですね」


オーナー:hosa

評価数:2
(kusa_hen)(kusa_hen)


╋╋╋
╋╋╋
╋━╋
╋━╋ (kusa_hen)(02/20 15時14分24秒)

名前:デースキラー
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・加護剣

設定:
六つの脚を大地に突き刺し、
機械剣士はその自重を持ち上げた。

5/0/0/4/速熱衝衝護/えぬえむ
↓+5
25/0/1/4/速熱衝衝護/デースキラー


オーナー:アスロマ

評価数:2
(heterodyne)(kusa_hen)


かっこいいじゃないか (heterodyne)(01/23 13時14分45秒)

かさかさ・・ (kusa_hen)(02/20 15時15分00秒)