名前:シン☆キル
HP :30
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
剣技:
・回復剣1 ・加速剣 ・加速剣 ・加熱剣 ・加熱剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・魔法剣 ・絶対剣
設定:
霧子先生の触診から命からがら逃げ出してきたキルシェ
そこでキルシェはシンシアと出会う。
弱ったキルシェはシンシアの中に大きなエネルギーがあることを見抜き
「僕にエネルギーを分けろ」と言い出した。
方法が分からないシンシアは触手なら何か出るかも、
と考えキルシェに触手をくわえてもらうのだが……。
「……フガフガ(よし、何か出てきたみたいだ)」
「良かった。回復出来そうですね」
「む、こっちの触手から強い力を感じるぞ」
「ああ、ダメです。そっちは……あっ!」
「はむはむ……フガフガ(思ったとおりだ、僕の目に狂いは無かった!)」
「……あ……ぅん……ぁあはぁ……」
「ん? うわっ! な……何をする!」
「あ……あの、えっと、こっちの方がもっと出そうなので」
「なぜ僕を締め付けるんだ!」
「大丈夫、大丈夫です。きっとすぐに良くなります、じっとしていて……はあはあ」
「やめろ、僕に逆らうのか! いいから放せ、ぅあっあああ!!」
彼女の触手から何が出るかは、神ですらわからない。
オーナー:hosa
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