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■あらすじ■

排他的論理和田初期値敏感子エリカはくろねこさんとの恋に恋する女子中高生（その辺はくろねこさんの好みによって変わる（バタフライ効果かなんかで））。最近はくろねこさんの影響ですっかり森ガールだ。

これはそんなエリカが描いた自作マンガ。

森ガール力を高めるために森に赴いた排他的論理和田は、そこでくろさとねこさを感じる不思議な美青年に出会う。

（素敵な人だわ……ああっ、でもわたしにはくろねこさんという運命の人が……、、、でもでも、この人もくろさとねこさを感じるからくろねこさんと言っても過言ではないのかも……）

だが、そんなエリカの想いを知ってか知らずか青年は森の奥へ去って行ってしまう。エリカの気持ちを置き去りにして――


※勝った人は続きを描くこと。

オーナー：niv

(出典：【かわいそうじゃない剣の部屋】 )

評価数：11
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■あらすじ■

わたしがアリスだっていうなら、いいわ追いかけてあげる。だってアリスはチェシャ猫ともう一度出会うんだから＝

チェシャ猫＝彼は『ダーク･キャット』と呼ばれる、ある組織の告ｬ員だった。
彼を追う闇の世界の人間は多い。
そんな彼を追って知らずと闇に足を踏み入れてしまったエリカ。刺客の放つ怪光線から彼女をかばって『チェシャ猫』は負傷する。
だが彼はその身を犠牲にしながらも、なお孤立しひとりであろうとする。

「ああ＝なんて、悲しい＝孤独な人なの！」
何も求めないその孤独な瞳を見て、エリカは決意する。
「わたしが＝わたしがこの人の、力になってあげなければ＝！」

※勝った人は続きを描くこと。

オーナー：niv

(出典：【かわいそうじゃない剣の部屋】 )

評価数：2
(tosatsu)(hosa)

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美少女０：
敗北する度に美少女に近づいていくのろいを受けた
かわいそうなスピリット（♂）。
美少女になる前に誰か彼を勝たせてあげて下さい。

美少女１：
戦いで負けた相手の姿がのろいによって強制的に吸収されてしまったスピリット（♂）。
よく見るとあんまり似ていない。
髪型：ロング
サイズ：D75だが中身は（♂）

美少女２：
なぜか排他的論理和田のマンガにとりついたスピリット（♂）。
心霊写真に類するものであるが、それらしい顕われ方をしていないので誰も気づいていない。
排他的論理和田にインスピレーションとして作用した際、よりマンガで扱いやすい形に変換された。
性感帯は背中。

美少女３：

美少女４：



※勝った人は続きを描くこと。

オーナー：niv

(出典：【かわいそうじゃない剣の部屋】 )

評価数：2
(tosatsu)(hosa)

設定：
「そういえば、怪我はっ！？」
　心配するエリカに、ダーク･キャットはシャツをめくってみせる。と、そこには傷など微塵もなかった。
「敵対組織からは”１００万回殺しても死なない暗殺者”と呼ばれていた……このくらいの傷なんでもない」
　そ、そんな、それじゃわたしのガンバリは！？　だが、そんなエリカにダーク･キャットは悩みを打ち明ける。これまでずっと組織の中にいた彼は、組織を抜けたことで自分のアイデンティティを失ってしまっているのだ。

オーナー：niv

(出典：【かわいそうじゃない剣の部屋】 )

評価数：5
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