設定：
虎添（フーテン）は、虎が主体のキメラである。
いろいろな生物の遺伝子をごちゃまぜにしたところ、
併存する本能的衝動が複雑に干渉しあい、
刺激に対して適切な応答ができなくなった。


-----------キャラができるまで------------
１．
　決まった構成
　15/2/1/2/重重/ラスゴゲドン
　インチキ・マーガレットに参戦するはずが、
　誤ってＯＧＭＧに送信してしまった。(^0^)ノ

２．
　インチキの結果が来た。
　もし参加してれば、5勝14敗。メタられた！

３．
　ＯＧＭＧ開始まで時間があったので
　友人Ｋさんのシミュレータで最強の構成を算出。
　早くも２回戦進出が予約される。

４．
　送信しようとしたら英語のエラーが出た。
　コストオーバーだとか、全然意味がわからない。
　仕方がないので攻撃力を１削って送信するよ

オーナー：heterodyne

(出典：OGMG四捨五入)

評価数：0

設定：
虎添（フーテン）は最後の魔物だ。彼を創った施設は、臨界事故によって消失した。

魔物は生殖能力を持たなかったので、次第に数を減らしていった。
魔物の脅威がなくなると、人間は人間同士で争うようになった。

フーテンは、しばしば戦場に姿を現しては、戦局を観賞している。
ときたま負けている方に便宜したりする。

オーナー：heterodyne

(出典：OGMG四捨五入)

評価数：0

設定：
頭に咲いているチューリップが弱点

時間がない

オーナー：heterodyne

(出典：OGMG四捨五入)

評価数：0

設定：
人間から情熱や欲望などの精神エネルギーを吸収することで、人間をより管理しやすくする。
それが『塔』と呼ばれる施設の目的だった。
魔物とは、『塔』が集めたエネルギーを処理する際の、副次的な産物に過ぎなかった。

最後の魔物フーテンはこの『塔』の機能をも取り込んでいた。
チューリップと呼ばれる特殊な器官で、エネルギーを吸収し、魔物を産みだすことができた。
彼が好んで戦場を巡るのも、効率的にエネルギーをかき集めるためだった。

魔物は着々と増え始めた。

オーナー：heterodyne

(出典：OGMG四捨五入)

評価数：0

設定：
魔物が増えたこと。『塔』が再建されたこと。
すべてがトラジロウの計画通りだった。

（事故死を装い、魔物の姿に身をやつし、神をも上回る力を手に入れた。
　あとは『塔』の新たな管理者を脅して天界へ昇るだけだ。
　すべては・・・復讐のために！）

トラジロウがおのれの思考に陶酔している間に、事件は起こった。
近所の子供がやってきて、フーテンの鼻先に猫じゃらしをかざしたのだ。
刹那、フーテンは理性を失い、ネコ科動物の本能の赴くままにじゃれてじゃれてじゃれまくった。
トラジロウが再び制御を取り戻すと、そこはサーカスの檻の中だったという。

オーナー：heterodyne

(出典：OGMG四捨五入)

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(niv)