名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ> ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど> ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン> ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ> ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド> ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ> ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>
設定:
光と闇の交錯する2面性のフロア。
ここでは、上下どちらの扉から出るかによってマップが変化する。
上から出れば北西と南東を結ぶ対角線を線対称に、右上のマップが左下にコピーされ、街の昼の世界が現われる。
下から出ればその逆、下半分のコピーされた夜の世界だ。
E 4 N 4:
車輪の女王ヘリステラ。
扉によってコピーされたマップを元に戻してくれる。
後で四紀獣の杖を入手する際にも戻ってくるが、エスキラール討伐に力を貸してくれているわけではない。
この迷宮自体がエスキラールが過去へ向かう際に辿った道筋であり、その際にエスキラールに杖を渡したのも彼女であるのだ。
E 2 N 3:
『鴉の羽』を持っていないと開かない扉。
ここから時計回りにそれぞれ、『猫の瞳』『兎の脚』『竜のヒゲ』を要求される。
この扉の属性は反転先でも保存される。
E 6 N 0:
お尋ね者の張り紙。救世主の名を騙って国王より預かった味方の兵士一隊を皆殺しにし、金品を奪って逃げたとしてラ・ジャ・ナ・マが指名手配されている。
E 1 N10:
商人キルシェ。そこそこのアイテムを売っており、交渉次第では値引きも可能。B1Fのキルシェとは特に関連がないようだ。
夜は店じまいしている。
E 3 N15:
昼にのみ入れる。
イクソバクノーの悪魔と戦った八剣士の1人、シニストラがいるが、B6Fの妖精の娘やエスキラールとの面識はない。
おそらくイクソバクノーの悪魔との戦いは歴史を通じて何度も行われており、『八剣伝』はそれらを元にした創作なのであろう。
E 7 N15:
居酒屋がりよんて。酒場だけあって、さすがに昼夜を問わず開いている。情報はヨタ話がほとんどだ。
E 0 N19:
重戦士グラスゴーとの誇りをかけた一騎打ち。
勝利するとなぜか『聖女の盾』を得られる。大事なものであるらしいのだが、説明を聞いてもなぜくれるのかよくわからない。
昼にのみ来れる。
E11 N13:
廃屋のようだが、昼には娘が1人きりでいる。エクセター公の娘とだけ名乗るが、貴族の娘には到底見えない。
夜には廃棄された拷問器具が置かれている。
E17 N10:
昼に来ると信仰篤い敬虔なアルセスの信者だが、夜には幼い娘に何十本もの命の剣を刺す拷問を行っている。
戦闘によって救い出してもすぐに復活して同じサイクルを繰り返し、時間的に自閉しているようだ。
E19 N13:
情報屋。ゴールドと引き換えに、カテドラルの鍵の情報。
夜にのみ来れる。
E17 N 2:
懺悔室。シンシアというシスターが悩みを聞いているが、夜に訪れるとdecapodのような魔物との戦闘になってしまう。
この戦闘を行うと、もはや昼にも登場しない。
E13 N 2:
宝物庫の鍵。昼にのみ入れる。
E11 N 7:
宝物庫。情報屋に教えられたとおり、鍵を差し込んで右に3回、左に2回、右に7回だ。
夜にのみ入れる。
E11 N 8:
ねこ☆ぱんち♪そぉど。なぜこのようなものが大聖堂の宝物庫にあるのか……
数多くの補助魔法を併用し、あっというまに戦力を増強してくる。攻撃回数も多い。
倒すと『猫の瞳』を入手。
E13 N17:
地下8階への階段。『猫の瞳』を所持していないとこの場所には入れない。
E 9 N11:
キュトスの魔女ノエレッテ。
意味不明な会話を続け、果てはこちらのステータス画面まで表示をおかしくして消える。
E 8 N 9:
マロゾロンドの猟犬との戦闘。
上記E10 N11とここは昼にも夜にもやってくることができない。
一度B8Fに降りてから上ってくることによって、時の車輪を回さず本来の姿のマップの中を動けるようになる。
これといって特別なアイテムが手に入るわけでもなく、純粋なオマケの隠しキャラである。
なお、相当手強いので覚悟の上で臨むこと。
オーナー:niv
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