名前:とある日誌
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/ナイフ> ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/宝石> ・召喚剣<50/0/0/0//古い地図> ・召喚剣<10/0/0/4/護熱斬斬/木の棒> ・召喚剣<5/0/0/3/魔鏡魔鏡魔鏡/東への歩み> ・召喚剣<50/0/0/0//日誌> ・召喚剣<5/0/0/5/鏡鏡鏡鏡/手鏡>
設定:
○月△日
私の家の前で行き倒れている少年を発見した。
ずいぶんと体力を消耗しているようだ。
見捨てるというのもあまりに残酷なので、
とりあえずベッドに寝かしておいた。
起きたらすぐに飯をねだるに違いない。用意せねば。
少年には魔法がかけられていた。
体力増幅魔法。寝かしているだけでも十分と判断したのはこのおかげだ。
もう一つは伝言魔法。何処かの集落の長が刻みつけた物だろう。
伝言を解読する。次のようなことを言っていた。
「この少年がたどり着いた集落の長へ
この少年は私の友人によって<思考規範>を突破して、村を出た。
どうか世話をしてやってくれないだろうか。
この子の名前は、カルロだ。」
オーナー:GeoK
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