名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
・召喚剣<15/0/0/1/速熱盾死死重/エスクード> ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ> ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ> ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど> ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン> ・召喚剣<5/0/0/2/魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡/メテオラ> ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ> ・召喚剣<20/0/0/2/鏡鏡魔魔/撃鉄> ・召喚剣<10/0/4/1/命鏡鏡/槍使いアニャザンス> ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート> ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>
設定:
ゲーム中で一、二を争う難解なマップだ。
南北で繋がっている箇所まであるほか、通常のマップの論理を無意味にするようなエリアもある。
敵キャラも神の眷属だけあって手強く、マップの難解さゆえに戦闘量も多くなる。
2体の中ボスを倒して長い迷路の間を抜ければ、いよいよ最後の神器をかけて撃鉄との戦闘だ。
E 7 N 9:
セルアデスのルール説明。
1.自身以外にはただ1人の理解者しか持たぬこと。
2.自身を除く理解者はすべて共通であること。
要するに素数のことだ。
出口に至るまで、一歩を踏み出すごとに、それまで通過してきた部屋の数字の合計が素数であることが鍵。最初の1歩のみ無視される。
失敗するとこの位置に戻される。
E 7 N 3:
ネルトリートの画廊。
*素敵なトリックアートをお楽しみください!* のメッセージが添えられている。
迷路自体はこのマップに記載されているとおりだが、グラフィックが全く関係ないものになっている。
グラフィック上壁や扉が示されているところは、実際には前に進めているとしてもぶつかった音がして、進めないと錯覚させられる。逆に、壁にぶつかってもグラフィック上で通路として表示されているなら前に進んだ足音がするし、グラフィック表示上では前に進めたように見える。
現在地を確認しながらでなければ確実に迷うだろう。
E 3 N 0:
「大聖堂宝物庫」とだけ書かれている。
直下(地図上は上端だが)の扉は開かない。
大聖堂宝物庫でどうやって鍵を開けたかを思い出そう。
右に3回、左に2回、右に7回……
E 6 N 0:
ミューレの小さな迷路。
四方に扉があるが、どちらに行ってもここに戻されてしまう。開かない扉もあるが、入りなおすたびに開かない扉の場所は変わる。
ヒントは
「スタート:カシノキ
ゴール: ラ・ジャ・ナ・マ」
のメッセージ。
B2F カシノキのいた場所から、ラ・ジャ・ナ・マまでの道のりを辿れば、東側に抜けることができる。
迷ったら降参すればE 6 N 1に返してもらえる。
E10 N 0:
「リーナの腕によりをかけた複雑な迷路」。
直線路だが、B5Fニースフリルが見せてくれた乱数が表示される。
時間の迷路だ。
E13 N 4:
「ラッキーチャンス! 1/2の確率で5歩進む」。
進んでいる間は敵が出現しないので、当たりではある。
E14 N 1:
「この角を曲がると、1/3の確率で全滅します」とある。
判定はエンカウントのチェック前。
E13 N 4で入念に法則を調べておこう。
E15 N 4:
後退禁止ゾーン。乱数の調整が厳しくなる。
E16 N 0:
キャンプ禁止地帯。
移動中に回復が行えなくなるだけでなく、乱数の調整も戦闘中に行う必要が出てくる。
E17 N 7:
E13 N 4と同様、1/2の確率で5歩進む。問題は、5歩先にトラップがあることである。
E18 N 7:
1/6の確率で地上に戻される。
B6Fの次元の大穴から落とされた場合の救済措置でもあるが、ここまでの苦労を水の泡にする最悪のトラップでもある。
E19 N 9:
迷宮の主人リーナ=ゾラ=クロウサー登場。神の暇つぶしで戦闘になる。
乱数の仕組みを認識した上で、実にいやらしい攻撃をしてくる。
E19 N10:
白と黒に塗り分けられた8×8のマップ。チェス盤だ。
プレイヤーは最初に入った部屋によってポーン、ルーク、ナイト、ビショップのいずれかとなり、その駒の動きに従って進む。
内部処理上、一手ごとに相手の駒も移動している。マップ上で重なると戦闘が発生する。
詳述はしないが落とし穴などのトラップも配置されている。
ただし、ビショップやナイトの移動中は、移動先に着地するまでは戦闘もトラップも発動しない。
プレイヤー側は味方のコマを気にせずに移動ができる。
アンパッサンやプロモーションも可能だが、ポーンでは最後まで行くのは難しいだろう。
また、ビショップのうち片方では絶対にキングにたどり着けないので注意。キングは動かない。
手が詰みになると外の通路に排出される。
E14 N18:
クロウサー家の当主、魔界の皇帝ダグザールだ。
「かすり傷の1つでも負わせることができればお前の勝ちだ」の言葉通りHPは1しかないが、防衛網が複雑に絡み合っており、パズルのような戦闘になる。
攻撃はそこそこの威力の凝視を毎ターンやってくるだけだが、パケロのところでステータスを確認するとどれも凄まじい数値になっているのが発覚する。
E 9 N13:
荒れ果てた荒野。撃鉄注意の看板。
E12 N 2:
大地の大穴。撃鉄に封じられた四凶や敗北した神々らが内にひしめき合っている。
E 6 N16:
僅かに残った森の中の泉。
HPのみだが、全回復できる。
E 6 N18:
撃鉄登場。倒せばついに最後の神器、『炎の冠』が手に入る。
『大地の盾』『水の羽衣』『風のマント』『剣の槍』とともにB1Fまくろの下へ持っていけば、自然界の4つの力、電磁気力と重力、強い力と弱い力を操る伝説の剣パンゲオンを合成してくれる。
最高の攻撃力に加え属性防御無視、竜系への2倍打撃、魔法攻撃緩和を備えた最強の剣だ。
ただし、5つの神器はそれぞれどれも単体で役に立つものばかりでもある。どちらを選ぶかは人それぞれだね。
E 6 N19:
地下13階へ。
オーナー:niv
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