名前:主人公:禁木九郎
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱絶絶熱/狐火・閻魔>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速死死斬斬斬/硝子の聖剣>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速命斬斬死死/もう一つの聖剣>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡鏡鏡鏡鏡/主人公補正>
 ・召喚剣<50/0/0/0/ /幻影>
 ・召喚剣<15/0/0/2/命命命命命/生命の樹>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速魔衝衝熱絶熱/絶対適応>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速命衝衝衝護熱/カガリビデバイス>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔命鏡命鏡/干渉妨害>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護盾盾/光の鎧>
 ・召喚剣<50/0/0/0/ /幻影>

設定:
 一瞬の出来事だった。
 ダックワーズの軽口が止む前に、敵が実体化。
 大薙の一撃は、唯一の直接戦闘要員であったダックワーズをやすやすと打ち倒した。
 完全に虚を付かれた。
 しかも、現れたのは内田庵ではなく……
「バカな…なぜこいつが来る!」

 プレイヤー1:禁木九郎。
 ありえない。シルトの結界内では、我々の助力なしに蘇生魔法を使うことは不可能だ。まして、NPCでない、プレイヤーキャラクターである禁木九郎を蘇生させることなどできるはずもない。

 しかし現実に、ゲームの中のプレイヤーが今、私たちの前に立っている。
 明確な殺意を構えて。


オーナー:piyo

評価数:2
(elec.)(elec.)


眼鏡!ホアーーー眼鏡ホアーーーーー (elec.)(03/26 00時57分29秒)