名前:剣匠とえぬえむのWCG教室  
HP :5 
攻撃力:0 
防御力:0 
素早さ:4 
剣技: 
 ・裏切書簡  ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/嘆きの剣>  ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/抹殺>  ・召喚剣<5/0/0/2/死速護速熱衝衝/星見人の杖>
 設定: 
匠「さてと、スキルは決まったからステータスだ」 
え「スキル4個だから知能は2、抹殺2回分で精神6にしましょう」 
匠「残りが体力だな。7/2/6となるか」 
え「次はパネルね」 
匠「多重パネルは2コストで重いから基本パネルでいいだろう」 
え「パターン1は剣剣剣剣剣剣、パターン2は火地剣剣剣剣」 
匠「パターンを複数用意するのは相手によって対処法を変えるためだな」 
え「スキルの並べ方も重要ね。 
パターン2ですぐ使いたいからまず狂える紅、 
あとは斬撃、嘆きの剣、抹殺の順でいいかな」 
匠「次はプランだ」 
え「基本プランと追加プランっていうのがあるけど…」 
匠「パターン変更とフレーバー用プランが追加プランだな。 
基本プランは知能の二倍、追加プランは知能数までだ。追加から先に書くか」 
え「プランは上のほうから順に読んでいくから… 
・相手が報復か不動壁を持っているならパターン2 
・相手が報復も不動壁も持っていないならパターン1 
こんな感じかな?」 
匠「次は基本だ」 
え「とりあえず抹殺を当てたいから… 
・自分が狂える紅をequipしており自パネルに剣が存在しないか、相手が水鏡の盾も報復も使用可能でなく不動壁をequipしていないなら抹殺最優先 
・自パネルに剣が存在せず相手が水鏡の盾を除く受動スキルを使用可能なら斬撃の優先度を最下にする 
・相手が水鏡の盾を使用可能なら抹殺を使わない 
・抹殺は防御スキルを優先して狙う 
こんなところかな」 
匠「初心者用だって事忘れてねぇ?」 
え「次回解説すればいいのよ」 
匠「で最後に設定とイラストだが」 
え「名前:えぬえむ 設定:いつも剣匠に虐められている女の子。「ごはんまだー?」と訊いたら「おととい食べただろ」と返されました」 
匠「何捏造してるんだ」 
え「好きに書いていいのよこういうのは」 
匠「まぁそうだけどよー…」 
え「あとはイラスト描いてぽいっと!」 
匠「ここら辺がWCGの醍醐味だな」  
オーナー:nm43291
  
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