名前:剣匠とえぬえむのWCG教室
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/嘆きの剣>
 ・召喚剣<[5/0/0/2/速速衝衝死死死/無想無念・弐]>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡魔鏡鏡鏡/水鏡の盾>
 ・召喚剣<35/0/3/0//岩窟人形リターンズ>

設定:
匠「だめだったな」
え「だめだったね」

匠「まぁそれはともかく次はパネルの解説に入ろう」
え「前回のアレは何だったのという話だけど」
匠「パネルは火水風地剣の基本パネルと炎浸嵐磐双の多重パネルの二つがある。
炎は火、浸は水、嵐は風、磐は地、双は剣として使える」
え「どう違うの?」
匠「初期に持つためのコストがまず違う。基本パネルは精神力1で1枚に対し、多重パネルは精神力2につき1枚だ」
え「損じゃん。消耗するだけの価値あるの?」
匠「多重パネルは、それに応じた属性を持つ、基本パネルをコストとするスキルに使うと追加効果があるのだ。

炎…火属性の攻撃スキルの場合炎一枚につき2点攻撃追加
浸…水属性の回復スキルの場合浸一枚につき2点回復追加
嵐…風属性の受動スキルの場合嵐一枚につき相手のパネル一枚使用済みに
磐…地属性の防御スキルの場合磐一枚につき次に食らう剣属性スキルのダメージ軽減3点増し
双…剣属性の攻撃スキルの場合双一枚につき3点攻撃追加

まぁこんなところか」
え「強っ!!」
匠「しかも前述のLv1スキルに使用したパネルや後述の開拓で作ったパネルも多重パネルになる」
え「えっ、じゃあやっぱり多重パネルに精神使うのは損…」
匠「そうでもない。多重パネルでしか使えないスキルを早く使う場合や速攻をかける場合なんかは最初から多重のほうが都合がいい」
え「へー。」


オーナー:nm43291

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