名前:童話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速鏡熱衝絶/弑する愛>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/抹殺>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/ゼーブルファー>
 ・召喚剣<5/人生には/大切にすべき/2つの鏡があると申します。/まず1つ目は手鏡。いつも手鏡を持ち歩き、身嗜みに気を付けなさいということです。2つ目は眼鏡。誰でも眼鏡さえかけますと、とても素敵に見えるものです。手鏡、そして眼鏡。この2つの鏡を心に留めて、夫婦仲良く過ごされれば幸いです。お二人の前途がすばらしいものでありますように、心から祈っております。/@結婚式場>
 ・召喚剣<10/ブ/ヴァ/3/万華鏡、余命1秒、眼鏡男子、命鏡視衰/終端>
 ・召喚剣<35/0/1/1/命/<命の炎>>

設定:
あるとき、ねこは 物理学者のねこでした。
ねこは 物理学なんて きょうみがありませんでした。

物理学者はねこを膝に乗せて、庭でリンゴが木から落ちるのを、窓から眺めていました。
物理学者は、 ブレイスヴァを 畏れたりなんかしませんでした。

ねこは一日中 物理学者の膝の上で、リンゴの木を眺めていました。

ある日の物理学の実験で、ねこは毒薬と一緒に頑丈な箱に入れられました。

一時間後に蓋を開けてみると、ねこはまだ生きていました。

ねこはもう一度箱に入れました。
一時間後には、ねこは毒で死んでいました。
物理学者は 動かなくなってしまったねこを体重計に乗せて、少しだけ軽くなっていることを確かめて

燃えるゴミの日に捨てました。


オーナー:mayo

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(kusa_hen)