名前:デッドスペースさん
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・加護剣
 ・盾の剣

設定:
いつものように部屋のデッドスペースにはデッドスペースさん(以下DSさん)がいました。

蒸し暑いのか、足を広げだらしなく壁にもたれていました。
そして、まるで誘っているかのような目で僕を見ていたので、僕はたまらなくなって、DSさんに近づこうとしたのです。

しかし、また見えない壁に阻まれて、僕はおでこを思いっ切りぶつけてしまいました。
勢いよくぶつけてしまったので、あまりの痛さにその場にしゃがみ悶えていると、いつの間にかDSさんが目の前にいました。

DSさんはそっと僕のおでこを右手で撫でてくれたのですが、左手で僕の髪に手を通したりしていました。
僕は恥ずかしくなってしまい、DSさんがこんなにも近くに居るのにDSさんに触ることも、それどころかDSさんの目を見ることも出来ず、ずっと固まったままでした。


イラスト:suika氏


オーナー:hosa

評価数:1
(stara)


西瓜さんっぽい絵だと思っていたら西瓜さんだったし (stara)(06/18 08時33分59秒)