設定：
JuN君は乗り物に乗っている途中事故に遭ったので、
遅れてくるそうです。
あっ、来た。
まずはその防具…？についている泥を拭いてくるように。

オーナー：kusa_hen

(出典：スード・マーガレット・ハンドレッド)

評価数：1
(suika)

設定：
はい！
野菜スープの完成です！
…何とか食べられそうです。

実習なのでこのあたりで勘弁してください…

オーナー：kusa_hen

(出典：スード・マーガレット・ハンドレッド)

評価数：3
(stara)(hosa)(suika)

設定：
何があってもここは死守しますッ！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポス…

えっ…

オーナー：kusa_hen

(出典：スード・マーガレット・ハンドレッド)

評価数：1
(syutuna)

設定：
…プロの剣師になるのは厳しいぞ。
今よりもっと勉強をして体を鍛えればいいというわけじゃない。
他にももっと道がある。
よく考えることだ。

記憶を思い出してから決めるか。


※オーナーより：というつもりのフレーバーを出したつもりですけど消えていたのでこういう感じでしたという感じでした。

オーナー：kusa_hen

(出典：スード・マーガレット・ハンドレッド)

評価数：2
(悪鏡)(suika)

設定：
長い時が過ぎた。

JuNは剣師としての力が衰えてきた。
もう以前のように各地を飛び廻り、剣を振るうことはできなくなった。

JuNは剣師としての今までを思い出した。
学校に行ったこともあった。
ただ、一年が過ぎたらまた旅に出たくなり、
次第に行きそびれてしまった。
当時は、ゆっくりと腰をすえて学ぶことができなかった。
ここで黙って机に向かっているわけにはいかないという気持ちがあった。

しかし、今は違う。
体は旅を続けられるほど動かせない。

JuNは懐かしい緋森の地へと向かった。
あの高校はまだ、あるのだろうか。
再び、学ぶことはできるのだろうか。

オーナー：kusa_hen

(出典：スード・マーガレット・ハンドレッド)

評価数：3
(syutuna)(stara)(hosa)