名前:えぬえむ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・真法剣
 ・絶対剣

設定:
第二回戦:VS 宵の空詠

対峙。
空詠が取り出したるは二本の剣。

空詠「あなたが剣で押し切るつもりならば…」

かの有名な沙羅双樹を使うつもりらしい。
ならば先手必勝である。
地を裂く。衝撃波が相手を襲う。

空詠「あの二刀無双も使ってた、ってちょっと!」

防御、反撃をされるが構わず突っ込み、空を裂く。
再び防がれる。

空詠「口上ぐらい言わせ、って近い近い!」

両方ブラフ。本命は至近での斬撃。
構えが完成する前に斬り捨てるのみ。

まさに刹那の出来事であった。


第三回戦:VS HELL
次の相手は「天国」の名を冠す事象。
天国に天使がいることを教える必要がありそうだ。
「逃がしはしない。逃げるつもりなら先回りしてでも地獄に落とす」
かくして楽園は地獄と化した。(三回戦、出し損ねた設定より)

かくして楽園は地獄と化した。

炎天使にの力を宿し、程なく敵陣を壊滅させたのであった。

第四回戦:VS 千ヶ丘高校執行部
これもまた一瞬であった。
相手の疾風剣を耐え抜き、切り刻み返した。

「…あっちゃー、暗殺でよかったんじゃん! 思考ミスった!」


この続きは…勝てたらね!


オーナー:nm43291

評価数:1
(平澤)


なんだかかっこいい (平澤)(11/22 17時49分26秒)