名前:JuN389df
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
・衝撃剣 ・デス剣 ・加護剣 ・盾の剣
設定:
初試合。
と思ったところ、JuN389dfは床をごろごろと転がっていき、再びショートした。
途中でこぼれたシャンプーボトルの中身が良くなかったのだ。
そこでメカニック及び現場スタッフたちが集まり、
新たなボディが組み立てられた。
こうして、試合は行われた。
JuN389df-3:
会場ホールに飾ってあった古代のエネルギー発生装置『電子管』に、
メインコンピューターを接続して作られた
自律(オート)剣師。
電子管からは電子が放出されているはずだが、
何かが見える。
剣師大戦。
かつては多くの剣師たちが歴史上に名を連ねていたが、
この大戦後、ぱたりと見かけなくなってしまった。
彼らは一体どこへ行ったのだろう。
大戦で互いに殺し合ったのだろうか。
戦いの道具にされてしまったのだろうか。
オーナー:kusa_hen
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