名前:亜剣獣・ウィットモニカ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣
 ・導来剣
 ・デス剣

設定:
女は両手を見つめ、つぶやく。
「……私は、果てたはず」
手を握りしめ、つぶやく。
「剣獣として、果てたはずよ」
女が振り向く。
その瞳に、あなたが映る。

女は一瞬驚き、そして笑いだした。
「ククク、アハハハハ!」
「なるほど!なるほど!そういう事ね!」

女は散々笑った後、
改めてあなたを見る。

「ごめんなさい、驚かせてしまったかしら?」
女は剣を抜くと、
芝居がかった口調であなたに話しかける。
「さあ、来なさい。弱き剣師さん」
「見事にこの"機知(ウィット)"のモニカを越えてみなさい」

「…ただし、無理はしすぎない方がいいわ」
女はパチリと一つウインクをする。

「私のようになりたくなければね」

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剣獣を倒す為に途心を増加させ、
ついには自分が剣獣(途心20)に堕ち、
剣獣として殺された女、ウィットモニカ。

彼女はあの日、剣獣という"現象"に変わった。

彼女にとって死は終わりでなく、
次の戦いまでのわずかな休息に過ぎない。

【構成】
15/0/0/2/速盾鏡鏡死/剣師ウィットモニカ
20/0/2/3/速速盾鏡護絶絶鏡鏡死熱/剣獣ウィットモニカ
15/0/0/2/速鏡回導死/亜剣獣ウィットモニカ

・過去にえぬえむ(途心10+2)に倒されたので
 リベンジを狙っている。
 「私は途心を失ったけど、貴女は成長性を失った。
  条件は五分。いざ尋常に勝負!」
・前に負けた時に衝撃剣でハメ殺されたので
 衝撃剣恐怖症(インパクトフォビア)を患っている。
 「ひぅぃッ!そ、その衝撃剣をどこかに持って行って!
  べ、別に怖くはないわよ。怖くはないわよ!
  そ、そうよ、こんな所に置いておくと誰か怪我するかもしれないでしょう?
  不慮の事故を未然に防ぐのも剣師の嗜みよ!」
・【その他】
 「s_senさん、誕生日おめでとう。
  わー、ぱちぱちぱちぱち」


オーナー:アスロマ

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