名前:原初の神ゼナサ
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・超能力の目覚め
 ・超能力の目覚め
 ・超能力の目覚め
 ・超能力の目覚め
 ・下僕<10/0/0/1/風結歪/魔術の神フェネラ>
 ・下僕<20/0/2/0//大地の神リット>
 ・一族の長<10/0/0/1/死死死/雷神タルタテノク>
 ・一族の長<5/0/0/1/覚1不火斬/炎神タルタエラ>
 ・一族の長<5/0/0/2/風眼眼/風神グレオガトナ>
 ・一族の長<10/1/1/1/斬/戦神ウルルフェス>

設定:
シュート神がリット神の腹から産み落とされた時、彼は同時に命も落としていた。
ビルエ=ルナスの眷属アリシア=ルナスの剣がリット神に与えた傷痕は深かった。

神々の会議の場でゼナサ神はビルエ=ルナスとの戦を始めることを決定した。
しかしマデオンの力だけでは勝てぬ、とゼナサ神は付け加え神々はマデオン近隣の部族の長たちに力を借りることとなる。

白き翼を持つ驕り高きアの部族
鋭い耳と牙を強欲なるイの部族
樹角を持ち故郷なく放浪するシュの部族
夜を忌み太陽を奉ずる異形肌のツァの部族
頭に膜翼を持つ悪親のエの部族
輝く瞳と耳と尾を持つ狡賢いティルの部族

マデオンの神々は各地に散り彼等の協力を仰いだ。
だが、邪神ビルエ=ルナスと戦うにはまだ力不足だった。

ゼナサ神は止むを得ず力ある者の援助を受けるため、古の邪神達が封印されたカプレサレスの大門を開くことにする。
カプレサレスの大門の先は神々の力が通じぬ世界。
この地の邪神達がゼナサ神に協力する保証は微塵もない。


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