名前:追野二雪
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:9
剣技:
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・Boost
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・飄石3
 ・面頬
 ・面頬
 ・円楯
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・弓箭
 ・弓箭
 ・段平
 ・段平
 ・匕首
 ・兎鞭
 ・Smash
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・指揮官型今日死ぬ子
 ・指揮官型今日死ぬ子
 ・プラッド=フェスティヴァル
 ・ナナナネネノ
 ・篭手

設定:
私は生まれながらの剣客ではない。
刃に毒を塗り、若干の魔法を使い、刀身に糸を仕込んでいる。
見たことがない?いやいや、そんな。ほら、こういう風に…

糸は羊人間が得意とする武器だ。
家族を除く羊人間たちとはとっくに縁が切れている。
私は羊人間の群れから追い出され、羊人間なんかやめたつもりだった。
頭の角も死ぬほど嫌だった。
しかし、何をしても身体の特徴からは逃れられなかった。
そんな中、角のある者や角のない者、大きい角や小さい角、(中略)様々な種族に出会い…
私は悟ったのだ。
角は戦いにおいて有利だ。いや、有利となすためにあるのだ。
せっかく学んできた糸を使った武術も、利用しない手はない。
そこで、私は刀と糸を合わせた武具を持ちたいと思った。
最初は市販品を買って分解して…
長くなったのでこの辺にしておくか。
自分で打った刀の糸が伸びたまま、壊れて元に戻らなくなるほど間抜けなことはない…

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刀師の国を治める武神からの書簡4
(中略)
私は神性を手に入れてから、暦が読めなくなってしまいました。
今日という日が何歴何年何月何日かを把握しようとすると、頭の中が空圧を受けたかのように真っ白になります。
この話も恥ずかしいので内緒にしておいてください。
少し前(もちろん何日前か忘れております)、追野が私と同じ状況にある者を偶然見つけたのですが、
理性がなく突然襲いかかってきたため上手く聞き出せずに斬ってしまいました。
…ご存知かもしれません。


オーナー:kusa_hen

評価数:2
(theta)(84n)