名前:イワン
HP :20
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:8
剣技:
 ・王国認定ギルド証&ブレイドバラード招待状
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・笑茸
 ・Boost
 ・Boost
 ・nばんめ
 ・nばんめ2
 ・nばんめ2
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・Assault
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・鋼糸
 ・円楯
 ・弓箭
 ・円楯
 ・弓箭
 ・弓箭
 ・発勁
 ・巻砂2
 ・悪魔の角
 ・指揮官型今日死ぬ子
 ・指揮官型今日死ぬ子
 ・指揮官型今日死ぬ子
 ・プラッド=フェスティヴァル

設定:
スミェールチの殺害方法について:
彼はすでに我々の仲間になっているが、念のため私が持っていた情報と対策を伝えておきます。

彼の竪琴は生き物、特に魔法を出来ない者を操ることが出来ます。範囲は彼次第だが、白山での活躍を見た限り操れる限界はとても広いと思います。
なので、もし彼と対峙することになったら、生き物が少なく、視界が確保できる場所を選んでください。
私が渡したお守りを忘れずに持っててください、正気を守る時間が稼げます。必要なら私が渡したサファイアを砕けば、10秒程度で自分と周囲の一定の範囲内の人が音が聞こえなくなります。
その隙にできるだけ早く彼を妨害してください。あなたんら、彼の竪琴を壊すより、彼の指を切り落とす方が早いのでしょう。演奏できない彼は、処置は簡単です。
私は白山の時に彼に軽い毒を盛ったけど、どれも効かなかったようです。彼の命を絶つには物理的な手段しかないでしょう。幸いにも今の彼は変貌している自分にまだ慣れていないようで、体力が弱く、反応も鈍いです。
彼の昔の噂については後日別途でお伝えします。


  ──ギヨからイワンに渡されたメモ。イワンに燃やされた。

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(絵は後で)(今週は無理)


竪琴の音が止まった。操られて踊らされているギルド員たちは自由にを取り戻した。
スミェールチは眠っている。ギヨがこっそり投与した薬が効いたらしい。
「収拾がつかなくなるかもしれないと思って準備した。毒は効かなかったが、睡眠薬は効いたようだね。」
ギヨはスミェールチの方向へ見ながら隣のイワンに言った。
「片付けたらいい。後は任せた。私はマリア様達を迎えに行く。」
イワンは服の中に隠している武器を整理しながら答えた。


オーナー:theta

評価数:4
(sunatower)(kusa_hen)(84n)(ポーン)


スミェさん…今後の展開がきになりますね・・ (sunatower)(07/29 13時25分48秒)