設定：
「いいのかい？」
「ええ」
「元よりそれ以外に道もございません」
「それならば、きっとその方が...」
「...まあ、確かにねぇ。これは僕でもちょっと、どうしようもない」
「ええ、ですから......」
「わかっているって。でも、まずは本人に確認しなきゃ。......さて、小さき子供。君は、どうしたい？」
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うーん、やばそうだね。
ギルド長が威勢よく飛び出したのはずっと見てたよ。側に居たからね。笑いそうになったことは慌てて口をぎゅってしたから、ばれていないと思うんだ。多分。
それにしたって、この人やばそうだね。何回身体ぼこぼこにされるかなぁ。3回はいきそう。
でもね、頑張る！ちょっと怖いけど、気になるものがあるから！

オーナー：ytyt690

評価数：2
(theta)(kusa_hen)