名前:JuN
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
・デス剣 ・激怒剣 ・回復剣2 ・プラン楽園 ・プラン多重防御 ・盾の剣 ・加速剣 ・盾の剣
設定:
「大丈夫かい?」
大男は手を差し伸べた。
「もう。父さんが出てくるから、怖がってるじゃないか」
「はっはっは、ごめんよ」
老人が、緊張を冗談のように笑い飛ばす。
JuNは大男の手を取り、起き上がることができた。
「勇敢な剣師よ、すまなかった。妻を救ってくれてありがとう」
老人は頭を下げた。
診療所では、JuNが山道で助けた老婆が待っていた。
「そう、この人です。私を助けてくれたのは」
「いやあ、本当にありがとう」
「よかったなあ、母さん」
老人の依頼を受け、山を降りることになったJuN。
途中、狼に襲われている老婆がいた。
狼の注意をそらすため、届けるはずの荷物を捨てて、老婆とともに村へ戻った。
そして、老婆を診療所まで送り届けてから、
荷物を捨てたことを老人に話した。
老人をひどく怒らせた後、途方にくれたJuNは
ゴミ捨て場で休んでいた。
偶然、老夫婦の息子が診療所を訪れると…。
家族が笑顔で話している。
剣師でいて良かった。
JuNは安心した。
「あなたにはたいへんお世話になりました。
この家宝の聖なる兜をお使いください」
家宝の兜を入手した。
が、どう見ても…。
オーナー:kusa_hen
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