名前:JuN
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・魂の剣
 ・デス剣
 ・加速剣
 ・鏡の剣
 ・盾の剣

設定:
★あらすじ★
今は昔、
皆に称えられることもなく、
裏切られて死んだ王がいた。
王の無念は呪いとなり、
一つの盾へと取り込まれた。
盾の呪いを解くためには、
その持ち主が称えられなければならなかった。


そこの若いの…盾を手に取り、わしの無念を晴らしておくれ…
 はい、取りました。
引っかかったな!馬鹿なやつ!こうなったが最後、無念が晴れるまでは手から離れてやらんぞ!ぐひひ!
 ええっ!?離れません!離れません!何ということを!
わしに代わって称えられよ!さすれば幾年からも続く呪いは消え、盾はさらなる魔力を持つであろう!
 (ごはんやお風呂とか、どうすればいいんだろう…)
どうした、何か聞きたいか?
 (…その前に呪いを解いてしまえば…)
なに、手っ取り早く称えられる方法じゃと!?仕方ない、教えて進ぜよう!
 (聞いてません…)
うむ、この先…伝説の剣師を称える闘技が開催されるという。その剣師の仮装をしておけばモテモテ間違いなしじゃ!
 はいはい。(モテモテ…?)
わくわくしてきたぞ!ぐひひ!
 (無念はどこに…)
生きてて良かったわい!ライカたん萌え!どうか大会にご光臨なされますように!!
 (今すぐ呪いの源の盾をへし折ってゴミに捨てるのがいちばん早い気がしてきたぞ…)


オーナー:kusa_hen

(出典:ライカを称えるスレ)

評価数:0


名前:JuN
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・デス剣
 ・鏡の剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・回復剣2
 ・加熱剣
 ・絶対剣
 ・鏡の剣
 ・盾の剣
 ・魂の剣

設定:
★あらすじ★
今は昔、
絵を描こうと思って四捨五入の2回戦のページをオマージュしようとしたらそこだけなぜか画像が切れて見られなかった。
罰が当たった。

 (何か、足がスースーする…)
我を称えよ!さすれば呪いは解けん!この間エロいって称えられた!
 何言ってんですか。
これで1称えポイント増加!頑張って5000ポイントくらい貯めればいい気がする!
 さあ、闘技に行きましょう。
ライカたんがわしをお婿さんにしてくれるのを受容してくれますように!
 会場はここですか。(早く呪いを…)
でも、呪いが解けたらライカたんに会えなくない?そんなの、わし…嫌じゃよ!
 …。

「おおっと、第2回女装大会にコスプレの参加者だ!!ライカのコスプレかい?さあ、審査員の方!」


オーナー:kusa_hen

(出典:ライカを称えるスレ)

評価数:0


名前:JuN
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・魂の剣
 ・回復剣4
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・絶対剣
 ・デス剣
 ・盾の剣
 ・重撃剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣2

設定:
★あらすじ★
今は昔、
見ての通り大人っぽい事情でjpg保存しなかったため、
絵の色合いがこんなふうに。

我を称えよ!さすれば呪いは解けん!なかなか現実の人たちが称えてくれない!
 ぜいたく言わないで下さい。
なんだと、女装大会予選落ちが。

 迷いの源は断ち切った!
…自分で何をしたのか、分かっておるのか!?
 ふっ、これでもう誰かにスカートの中が見られるという恐怖はなくなりました!
ふーん。
 あとは、駆け抜けるのみ!
なんと愚かな…


オーナー:kusa_hen

(出典:ライカを称えるスレ)

評価数:1
(hosa)


名前:JuN
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・魂の剣
 ・回復剣4
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣
 ・重撃剣
 ・重撃剣
 ・盾の剣
 ・デス剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣2

設定:
★あらすじ★
今は昔、
剣の腕の立つ姫が住んでいた。
姫は、隣国の王子と恋仲に落ちた。
しかし、それを快く思っていなかった反乱軍に
姫は、自慢の剣を取り上げられ
謀り殺されてしまった。
反乱軍は、これを隣国の仕業とした。
怒り狂った国王は、隣国の王と戦い、
あげくに捕らえて殺してしまった。
残っていた隣国の勢力は、
悲しむ間もない王子を新たな国王とした。
ほとんどの民が、すでに逃げ散っていた。
やがてその国王も死に、隣国は滅んでいった。
姫が残した言葉がある。
「私が仮に戦いの中で死んだとしよう。
あなたは私よりも、腕の立つ剣師を妻としなさい」


 ここは、丘の上…。
へっくしょん!!
 うわっ、びっくりしました。
ちょっと昔を思い出しただけじゃ、気にするでない。
 (なぜ、くしゃみを…)
丘で誓い合ったことが、懐かしい。
 誰と、どんなことを誓い合ったのですか?
ライカたんは丘が大好きじゃ。
 (なぜ、そんなことを知っている…)
ああ、ライカたん!何処におられるのか!
 (なぜ、彼女にそこまで…)


オーナー:kusa_hen

(出典:ライカを称えるスレ)

評価数:0


名前:JuN
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・魂の剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣3
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・回復剣4
 ・命の剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣
 ・鏡の剣
 ・重撃剣
 ・重撃剣
 ・鏡の剣
 ・盾の剣
 ・デス剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣2

設定:
 JuNは大切な人のことを思い出し、「剣」を高ヲた。

 ああ…時間が…
たいへんじゃ!急げ!急ぐのじゃ!
 (そろそろトイレに行ったりお風呂に入ったりしないと…)
ライカたん!わしを称えて!
 …結局、称えられたいんですか。それとも、ライカさんに会いたいんですか。
ええと…
 どっちなんですか!?
…どっちもじゃ!

★あらすじ★
夕日が沈む丘。
呪われた盾にとりつかれたJuNは
導かれるまま、そこへやってきた。
空には星が見える。
光っている。

その中でひときわ輝いているものに、JuNは目を動かした。
それは星の光ではなく、丘に刺さった一振りの剣だった。


オーナー:kusa_hen

(出典:ライカを称えるスレ)

評価数:1
(hosa)


わずかな布面積……。 (hosa)(02/10 22時57分22秒)

名前:JuN
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・魂の剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・回復剣3
 ・命の剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣
 ・重撃剣
 ・重撃剣
 ・盾の剣
 ・デス剣
 ・命の剣
 ・命の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・回復剣4
 ・回復剣2

設定:
もし、そこのお若いの。
  え…??
 おお、その声は…わしじゃよ!わしじゃよ!
私はかつて、剣を生業としていた姫であった。
 わしじゃー!わしじゃー!
しかし、ある時…配下に殺され…魂だけがこの剣に残ってしまった。
 覚えておるか!?丘で誓ったあの日のことを…
ええい、うるさい!ん…お主は、もしや…
 まさか、こうして会えるとは…

 と、いうわけじゃ。世話になったのう。
こいつが別の嫁を見つけるかと思うとやはり不安で仕方がなかった。それで魂が残ったのやも。
 わしのことがそんなに…
いや、嫁になった奴が不憫でな。そんな役目を負うのは私ぐらいで良い。
 そんな…
行こう。ここに留まる理由はない。
 …ではな。ライカたんによろし…ぎええええ!


★エピローグ★
JuNは恋人たちを見送ると、
今度は自分のために走り出した。
目指す場所はただひとつ。


オーナー:kusa_hen

(出典:ライカを称えるスレ)

評価数:0