名前:JuN
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・デス剣
 ・回復剣2
 ・回復剣4
 ・加速剣
 ・盾の剣

設定:
この2つの古代の絵画を見たまえ。
1つは、筋骨隆々のたくましく雄々しい戦士の図。
もう一つは、流れるような金髪の美しい紳士の図。
これらは両方ともブレイスヴァを描いた作品である。
なぜ同じ対象を描いたのに、ここまで違うのか。
答えは一つ。
ブレイスヴァは、全てを体現する存在なのだから。


オーナー:kusa_hen

(出典:マーガレット・デリカス)

評価数:1
(stara)


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名前:JuN
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・回複剣2
 ・ヌル剣
 ・デス剣
 ・デス剣
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・盾の剣
 ・空白剣

設定:
君は電車に乗ったことがない、と。
しかし電車の中で、君によく似ているが君より少したくましい戦士がつり革にぶら下がっていたのを誰かが見た、と。
もしかすると、悪戯好きのブレイスヴァの仕業かも知らぬ。
良いヒントを授けよう。
『153の「戦闘ログ」のメッセージの最後から2番目を見よ』
<マシュラム人カシュラム研究家の話より>


「おじさんは本当に研究家なのですか」
「もちろんだともさ、『さあ、戦闘ログを確認したまえ。』あ、これは君に直接言っているのではない」
「いったい、何のことでしょうか」
「『モニターの向こう』だ。向こう側の者が見て、その真実を確認する」
「???」
「いいか、『153の「戦闘ログ」のメッセージの最後から2番目を見よ』。しかも、ただの『戦闘ログ』ではない。『勝利の戦闘ログ』だ」
「結局、僕は何のためにここにいるんでしょうね」
「知らぬ」
「…帰りは『でんしゃ』に乗って帰りたいと思います。『でんしゃ』って面白いですか?」
「ブレイスヴァは様々な姿をとる」
「どこ見てしゃべってるんですか」


オーナー:kusa_hen

(出典:マーガレット・デリカス)

評価数:0


名前:JuN
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・回複剣2
 ・ヌル剣
 ・絶対剣
 ・デス剣
 ・加速剣
 ・加護剣
 ・加熱剣
 ・盾の剣

設定:
僕は別のカシュラム研究家のもとを訪れた。

カシュラムの謎を解こうとしている愚かな剣師め。
お前ごときに何ができる!?
さあ、帰った帰った!
ん…ブレイスヴァだと。
ブレイスヴァは精緻な計算をしなさる。
生きとし生ける者の運命はブレイスヴァの計算によって成り立っている!
お前がこうやって私をたずねるのも運命!
運命…すなわちブレイスヴァの導き!
全てはブレイスヴァ!
計算高いブレイスヴァ!
…何、そろそろ帰りたいだと。
もう少し待つのだ。
まだブレイスヴァに関する片鱗すら話しておらん。


オーナー:kusa_hen

(出典:マーガレット・デリカス)

評価数:0