名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>
 ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン>
 ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>

設定:
これまでにない大群で敵が襲ってくるフロア。
1体1体の迫ヘは高くないとはいえ、集団となると手ごわい。
警戒すべき敵筆頭は防具を引きちぎるクローベル。装備をぼろぼろにされると、雑魚の攻撃ですら致命傷になる。
ロシンバズイクラウドの最大HPダメージは、成功率の低さを回数でカバーしてくる。全体攻撃が切れたら帰り支度を始める頃合だ。

E 8 N 8:
 小人の国入り口。打ち出の小槌を手放すことになるので、ほかのエリアを散策してからで構わない。
E11 N 3:
 B1Fよりザコ敵でおなじみのよこびとたちの集落。
 どういうわけか、ここの住人たちはおおむね友好的なようだ。
 もっとも、よこびと族の中でもっともたちの悪いぬすびとが登場するのもこのフロアであるが。
E14 N 2:
 ささやかな食料と引き換えに、物言う岩と合言葉について教えてくれる。
E19 N 6:
 「後ろに注意」の文字。
 振り返ると、隣E18 N6にワープさせられてしまう。同じ直線路なので気づきづらい。
E13 N10:
 「妖精の国」の看板とともに、僅かばかりのゴールドの入った宝箱が置かれている。
 半信半疑でやってきた旅人を追い返すための妖精の仕掛けだろう。
E19 N15:
 見た目は普通の壁と変わらないが、体当たりすると合言葉を要求してくる。
 「私は誰?」の問いに対し「ぜんぶでまかせ」で消滅し、通れるようになる。
E15 N16:
 妖精の集会場。イクソバクノーの悪魔と戦った妖精の娘がいる。
 ロウォイラスについてのヒント。
E 9 N18:
 神火の松明ロウォイラス。
 手に取ると後ろの扉が閉まってしまうが、ちょうど同じ重さの撃鉄剣を代わりに差すことで開く。
 ダークゾーンにおける先制や命中等のマイナス修正を打ち消し、1マス先までを照らす強力なマジックアイテムだ。
E12 N11:
 小人の宝物庫。小人の国には部屋がひとつもないが、部屋としてマップに記載されるほどの大きさのものがないのだろう。
 ザルムートを倒したあとで訪れると、『真実の鏡』を譲ってもらえる。
 B2Fでは、地図上のネジに鏡を当てて目に見えない迷いの森の姿を浮かび上がらせた。
 今度は逆に、迷いの森の広漠の風景をネジの上に投影し、虚栄を引き剥がすのだ。
 中央境目で使用することによりネジの側のすべての壁が消え去り、『鴉の羽』を手にすることができる。

E 8 N11:
 パボ・レアル。エスキラールによって追われたかつての教団最高幹部だ。
 エスキラールの造反とイクソバクノーの悪魔、彼女の持つ特別な力について聞ける。
 老齢によって縮んだ体を利用し小人の国に隠れ住む姿は哀愁を誘う。
E 6 N17:
 ザルムートの治める暗闇の国。
 先に妖精郷アヴロニアでロウォイラスを手にしてから来ることをお勧めする。
 なくてもクリアはできるが、このフロアの敵からのふいうちは致命傷になる。
E 6 N5:
 暗闇の王ザルムート。
 虎ほどもある巨体のネズミであり、小人たちからすると魔王としか言いようがないであろう。
 文脈から判断すると、どうもネジの最初期の住人だったらしい。
 倒すとクリアアイテム『兎の脚』を入手。
E 6 N 4:
 地下7階へ。


オーナー:niv

評価数:2
(nm43291)(suika)


いいなぁ。行きたい。ぜひ行きたい。 (nm43291)(03/11 00時19分54秒)