名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱盾死死重/エスクード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ>
 ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ>
 ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン>
 ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>
 ・召喚剣<10/0/4/1/命鏡鏡/槍使いアニャザンス>
 ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>

設定:
ここまでエスキラールは過去への旅を続けながら、せいぜいが尖兵を各階に配置する程度だった。しかし、ここに来ていよいよ明確な抵抗を見せる。
配置された部下はオルテンシアやヴェリネッリなど最高レベルの巫女であり、追跡者の排除のために王国をまるごと支配下に置いている。階段の前で待ち受けるのは、精神支配された王国最強の戦士だ。
人間の歴史の範疇の時間も間もなく終わり。現世における最後の防衛線といったところだろう。

E 1 N10:
 探索のための最初のとっかかりとなるエリアだ。
 料理人や雑用係などがいて、女王の変貌や最近うろつきはじめた仮面の巫女などについて話を聞ける。
E 1 N15:
 額に太陽の刻まれた、4ブロックにまたがる巨大なスフィンクスが道を塞いでおり、その顔の部分に当たるこの場所で、謎をかけてくる。
 「一つの声を有し、朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足で歩く。この生き物は何か?」
 情報をきちんと集めていれば答えはすぐにわかる。
 「教団がやってくると同時に、ブレイスヴァの言葉なしには買い物もできなくなった」の言葉通り、このフロアでは万事がブレイスヴァ。答えはブレイスヴァだ。
E11 N16:
 仕掛け扉。このフロアで、四方に扉を持つ部屋は2種類しかない。
 入った扉と向かいの扉からしか出れないものと、右左折のいずれかしかできないものだ。
 ここは一度南北に通り抜けてから、東西に横切る形になる。
 先に2の扉でスフィンクスをどかしていないと先に進めない。
E16 N 3:
 この部屋は最初南北方向の出入りがロックされており、入ることができない。
E15 N 4:
 上記ドアのロックを外すスイッチ。7の扉から来ることができる。
E11 N 3:
 額に月の刻まれた第二のスフィンクス。
 謎は「黄昏よりもくらきもの、血の流れよりも赤きもの」。答えはブレイスヴァだ。
 ロック解除後に5の扉からやってこれる。
E 4 N 4:
 第二のスフィンクスをどかした後、そのまま進むとこのスイッチの部屋にたどり着く。
 E 2 N 3からE 6 N 3までの6つの部屋のうち、E 3 N 2を除いた5つの部屋の右左折が切り替わる。改めて6の扉から入りなおすことによってE 3 N 5まで来れるようになる。
 帰りは一度8番目の扉から退出することになる。
E 5 N 9:
 星を額に持つ最後のスフィンクス。
 いかなる謎かけもなく、突然答えを求めてくる。答えはブレイスヴァだ。
 第二のスフィンクスをどかした後、一度戻って3の扉からやってくる必要がある。
E 8 N 9:
 侍女たちとの戦闘。リナナと呼ばれる彼女らの奉仕は女王への信仰に結びついている。
 戦闘力はないに等しいが、エスクードのために命を投げ出すつもりなのだ。
E 9 N 9:
 ドラグーン・エスクード。王国の安全のために、エスキラールの洗脳を受け入れたジャッフハリムの女王だ。
 変わり果てた女王になおも忠誠を尽くす聖竜アーヴァスキュエルのブレス攻撃も厳しい。
 防御力やHPはさしたる意味を持たない。グラスゴーより聖女の盾を託されていれば、切り札になるだろう。


オーナー:niv

評価数:2
(kusa_hen)(stara)


とりあえず先行評価します。だいじなばめん! (kusa_hen)(03/20 00時22分53秒)

ブレ(イ)ス(ヴァ)攻撃 (stara)(03/20 00時49分15秒)