名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱盾死死重/エスクード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ>
 ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ>
 ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡/メテオラ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>
 ・召喚剣<10/0/4/1/命鏡鏡/槍使いアニャザンス>
 ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>

設定:
いわゆる石器時代であるが、次元の混乱の影響なのかわれわれの歴史認識が間違っているのか、原始人とともに恐竜が登場する。
時代を経るごとに弱まっていったピテラ族も、この時代の始祖ピテラノドンは強烈な牙と残忍な性格を持った危険な存在だ。
固定のボスは存在しないが、原住民によって神と崇められているメテオラがフロアをうろついており、
常に死の危険と隣り合わせになる。

E19 N19:
 ミュトリュア山からやってきたさすらいの楽士イドイドイド=イドイドイドイド。
 クロウサーの時間迷宮についての伝承。

E 2 N17:
 極めて知的なバーバリアン、ダウィッドと様々な賭けを行える。
 文化の違いの故か、彼の知性があまりに高すぎるためなのか、ゲームはしばしば不条理な結末を迎えるが、怒ってはいけない。
 チェスについて詳しく教えてくれる。

E 0 N 1:
 マーマンの商人。稼ぎはダウィッドに巻き上げられているようだ。
 地上の店と買取の相場が違うので一考に値する。

E11 N 7:
 殉教者オガモダ。境界石付近のゼオート神について熱弁してくれる。

E 5 N 3:
 アストというシャーマンが、メテオラから逃れるためのアイテム『ヌの右手』を売ってくれる。
 使い捨てなので、いくつか持っておくと安全だ。

E 9 N10:
 四紀獣の杖によって火神ピュクティエトと交信ができる。
 彼女の象徴となる剣を渡せばOKだ。
 ピュクティエトは穏やかで扱いやすい火ではない。すべてを焼き尽くす猛火だ。

E10 N 9:
 噂話の神エーラマーン。
 四大元素では風に分類される。
 絶え間ない流動と変化、意図の混乱を司る彼には、混乱と計画の破綻をもたらすあの剣を渡せばよい。

E 9 N 8:
 地母神とされる彼女だが、元来は海の神であり水が本質だ。
 海はすべての命の源。渡す剣もそれに合ったものを選べばよい。

E 8 N 9:
 大地の神ドルネスタンルフ。
 その地層のような姿は、ターンごとの積み重ね、次第に堅固になっていく様を表している。
 順番は特になく、4箇所すべてに正しい剣を渡せばE 9 N 9への道が開く。

E 9 N 9:
 事象の境界石。
 戦鬼神アルセスに剣そのものの象徴となる剣を示すことによって、境界石がズズ……とずれて階段が現れる。
 ここから先は、神話の世界だ。



オーナー:niv

評価数:1
(suika)


ダウィッドとマーマンwww (suika)(03/22 01時17分21秒)