名前:三人目の話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/4/速衝熱熱衝/大太刀>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/歪曲>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱熱重重/轢殺斧>
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/光速鉤>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高高/神速剣>
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/怪盗杖>
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/架刑槍>
 ・召喚剣<20/0/2/2/護護/鉄壁>
 ・召喚剣<40/0/0/1/回1/克己>

設定:
十二
砂漠渡ってそこから数日歩けば魔王が占拠したあの城だ。
門番は…ガーゴイルとかマンティコアとかすっ飛ばしてドレイクだ。
ドレイクとつく相手に碌なのはいない。ダイアモンドドレイクにキャプテンドレイク、マンドレイク…。
まぁ要するに竜すら支配できるってことなんだろう。
俺に言わせりゃ数千年生きてたかが精神支配の術ごときにかかるなんて竜の力もたいしたことねーな。
だがブレスの威力は本物だ。
ともかく爪牙とブレスがやばいわ全体が把握できないわで戦略を練りあぐねていた。まさに猫の手も借りたい状況。
知恵ある迷子の猫の助力により大体の相手の力のあてはついた。

自らの炎に焼かれるドレイクは見てて滑稽であった。鏡の剣の力といえばそれまでだが。

*ドレイクはあとで(材料として)おいしくいただきました。骨のひとかけらすら残さず。


オーナー:nm43291

評価数:0