名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/1/速速死死死死盾鏡/**エ*ス*キ*ラ*−*ル**>
 ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど>
 ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ>
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱盾死死重/エスクード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡/メテオラ>
 ・召喚剣<10/0/4/1/命鏡鏡/槍使いアニャザンス>
 ・召喚剣<20/0/0/2/鏡鏡魔魔/撃鉄>
 ・召喚剣<35/0/0/1/速盾/守護竜エル=グ=エル>
 ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>
 ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>

設定:
これまでのフロアの総集編となるフロア。各座標が、ほかのフロアの同じ座標と一致しており、フロアに入るたびにマップが変わる。どのフロアの座標が採用されているのかは、タイルのグラフィックでわかる。
見覚えのない迷彩模様のタイルは、B14F本来のタイルだ。各フロアのタイルではそのフロアの敵しか出ないが、B14Fのタイルではすべてのモンスターが登場する。B14F専用の強力な敵が出るほか、フロアを超えたモンスターの意外な組み合わせに苦戦することもあるだろう。
その性質上、フロア内をすべて回ってもエスキラールの元に辿りつけない構成や、移動系のトラップによって封じ込められてしまう場合もある。そのようなときは紀元錘を使用することで、フロアの構成を組みなおすか地上へ帰還することができる。どちらの効果になるかはランダムだ。

E 1 N 1:
 B14Fへの階段。だが、既に述べたB14Fのルールはこのタイルにも適用される。上から降りてくると、もうこの階段が消えてしまっていることもあるのだ。
 さて、これ以上説明をして楽しみを奪ってしまうのはやめよう。最後に1つだけ探索のヒントを。19階分の落下ダメージにご注意。

E 7 N 7:
 テレポーター。E12 N 7へ。

E12 N 7:
 テレポーター。E12 N12へ。

E12 N12:
 テレポーター。E 7 N12へ。

E 7 N12:
 テレポーター。E 7 N 7へ。

E 1 N18:
 テレポーター。E18 N 1へ。

E 3 N10:
 テレポーター。E16 N 9へ。

E16 N 9:
 テレポーター。E 3 N10へ。

E17 N17:
 白眉のイア=テム、凶人メクセト、常闇の冥王ゾート、終端を弑する者ブレイスヴァら紀元の神々に封じられた地獄の魔王を引き連れて、ついにエスキラールがその姿を現す。
 強力な魔法に加え、未来視の力によってエスキラール本体への直接攻撃はことごとく無効化されてしまう。
 今一度、賢人カシノキの言葉を思い出そう。
 この迷宮のテーマが『時間』と『象徴』であることを。
 時空の支配者であるエスキラールに立ち向かうのはもう1つの力、象徴だ。
 エスキラールの絶対防御を打ち破るには、象徴によって未来視の視力を奪う必要がある。
 答えはステストップの店の100本の剣の中にある。健闘を祈る。

E X N Y:
 さあ、最後の謎解きだ。
 エスキラールを倒して手に入れられる『ミレノプリズム』を所持した状態だと、このフロアに現われるある場所から『旧世界オルゴー』に行くことができる。
 幾世代も前の古い宇宙だけあって、そこへ辿りつくルートはそれなりに大きな次元の歪みのある場所ということになるだろう。
 地下127階でエクストラボス『貫かれしカーズガン』が待っている!


オーナー:niv

評価数:4
(stara)(suika)(clown)(hosa)



      !      !
    !
                 !
      !       ! (stara)(03/28 00時45分17秒)

かっこいい (suika)(03/28 01時13分35秒)