名前:Nona Gate
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/鏡鏡鏡鏡/地獣ホドモラワ>
 ・裏切書簡

設定:
異世界の獣が出てくる門。
異世界の獣は理解不能な名前を持つ者も多く、日本語翻訳しても発音不可能になる場合が多いが、今回はそんなことも無かったようでなによりである。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:1
(heterodyne)


ダキヌカレの語感が尋常でなくエロい件 (heterodyne)(06/18 11時40分47秒)

名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速鏡熱魔絶/幻人ヰ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・裏切書簡

設定:
さて、そんなNona Gateを製作したのが里見 野菜氏である。
この門の製作には彼女が発見した技術が使われているのだが、
まあ、その技術に関してはまた機会があれば話すことにしよう。
ゲートには二つの機能がある。
一つは、全く<未知>の世界から獣(希に獣と呼ぶべきではない知性体が現れる時もある)を呼び出す事。
もう一つは、<既知>の世界から<強固な存在>を呼び出す事。

さて、この門はいきなりとんだ有名人を呼び出してしまったようだが、はてさて・・・・・・?


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:1
(kusa_hen)


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/ゼーブルファー>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>

設定:
「盾を構えます」
里見は目の前の人間が計画の邪魔をする事を危惧していた。
彼女の属性は明らかに『聖』であり、自身のそれと対するものだからだ。
自分の目的を知ったら確実に刃向かってくるだろう、と里見は思っていた。
「盾を構えます」
でも、まぁこんな感じなので問題はないんじゃないかなぁ・・・・・・、とも思っていたが。
「あなたも盾道部に」
「断る。盾なんかよりも鏡の方が防御手段としては優秀だ。」

門は今日も二匹の獣を吐いた。
計画は順調に進んでいる。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:2
(かに)(kusa_hen)


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・召喚剣<20/0/0/3/鏡鏡鏡/銀械ワグマゥギズ>

設定:
世界・・・・・・などという途方もなく広い範囲を支配する気はないが、街と、街の周辺を征服せんと企む魔女、それが里見野菜である。
所謂魔王、といったところである。
彼女は人間であり、剣師としての素養も無かったため、その途心は非常に乏しい。
魔女として使える魔法も、一応あるのだが、発火魔法は料理の役に立つ程度。
風魔法は洗濯物を早く乾かす用にしか使えず・・・・・・日常生活の手助けの域を超えなかった。

それ故に、彼女は街を制圧するための僕を欲していた。
だが、彼女の街の周囲には僕として使えそうな怪物はいなかった。
この世界にいないのなら、『外』から呼び寄せればいい。
そう思って、彼女は"Nona Gate"を製作した。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/抹殺>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコ速絶絶絶熱/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
ある魔女は『外』の世界が存在することを知った。
何十年も前に世界に現れた<マーガレット>によりもたらされた戦い。
その相手は『外』の剣師であった。
<マーガレット>自身も『外』の世界の存在であった。
彼女は『外』の世界について出来る範囲で情報を集めた。
その結果をまとめた書物が、『異世界仮説』である。
図書館の目立たぬ所で、その本は誰にも読まれないで、無数の蔵書の一冊として
ずっとそこに在り続けた・・・・・・。

ある時、発想に飢えた一人の魔女――里見野菜がその図書館を訪れ、
たまたま見つけたその本を借りていった。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
里見は『異世界仮説』から『外』の世界の存在を知った。
『外』の世界とのいくつかの受動的な接続例から、
能動的に『外』の世界と接続する手段を、里見は発見した。
そして、その手段を応用して作られたのが"Nona Gate"である。

"Nona Gate"より現れる無数の獣(以下、魔王の僕らしく魔物と呼称する)、
それと、彼女自身が鍛え、魔物達を指揮するに足る能力を得るとき、
そのときこそが、彼女の計画が始動するときである。

HP:普通の人間の貧弱な体力。
素早さ:指揮能力。高ければ高いほど一度に多くの魔物を使役する。
召喚剣:魔物。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速鏡熱衝絶/弑する愛>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
【魔物図鑑】<未知>からの訪問者編(未完成)

地獣ホドモラワ :(造反)攻撃を跳ね返すほどに硬質化した毛を持つ獣。
妖怪ダキヌカレ :(造反)抱かれた人間は魂を抜かれるという恐ろしい妖怪。
幻人ヰ     :(造反)極めて輪郭の曖昧なヒトのような精神体。
土鬼ホコズ   :こちらの世界で言うオークのような魔物。とても誠実で力強い。
銀械ワグマゥギズ:(造反)銀色の装甲に身を包んだ古代兵器。ただし武器が壊れている。
風精ホクゥアェセ:雲のように白い羽。その挙動から意志を持つと推測できる。だが弱い。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/水神ヲホヤ>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速鏡熱魔絶/幻視の七度>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
春の陽気と、窓から吹き込む涼やかな風。
それらのもたらす快適さに負け、里見は自室の机に向かいながら居眠りをしていた。

その時、門は<既知>の世界の魔物を捕らえていた。
門が吐き出したのは何とも曖昧な、ウィルオーウィスプのような何かしらだった。
門の駆動音(これがまた少しうるさい)で目を覚まし、振り向いた彼女はそれを見てすぐに悟った。
「お前・・・・・・ひょっとして、ヰなのか?」

幻人ヰ。2日目にして里見が<未知>の世界から呼び出した魔物である。
非常に良い戦果を挙げてくれたのだが、いつの間にやらどこかに消えてしまったのである。
あれから数日。ヰは再び戻ってきたのだ。何かしらの力に引き寄せられて。

幻人ヰ改め、幻視の七度。再び魔王の僕として、決戦のバトルフィールドに降り立つ。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/水神ヲホヤ>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<★10/防御無視/絶対防御/2/速重熱絶衝/ダラン兵>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/JuN>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
再会はすぐに別離となった。

これで魔物も合計八体。なかなか壮観である。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:里見 野菜
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/水神ヲホヤ>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<★10/防御無視/絶対防御/2/速重熱絶衝/ダラン兵>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
スタラ将軍。かつて適当伯領にその名を轟かせた名将。
最近では実力の衰えを見せ始めているが、それでも里見はこの人物の事を恐れていた。

「盾の聖者が我が軍から離れ、我が計画に口を出す者もいなくなったかと思えばどことも知れぬ辺鄙な地の将軍如きが小癪な・・・・・・あー、やっぱりこのしゃべり疲れるわ。魔王って大変」

そんなわけで里見は更に召喚術を鍛え、ついにその素早さが5になった。
これで高速剣も怖くない。スタラ将軍破れたりー


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:1
(stara)


<ギャー (stara)(05/28 00時23分55秒)

名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/水神ヲホヤ>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/謀略>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・召喚剣<30/0/4/0//魔晶ィス>
 ・裏切書簡

設定:
準備が整ったと感じた里見は、その拠点を東の山へと移す。

東の山は島中で最も高くそびえる山。
その頂上へ至る道は、自然の結界とも言うべき苛烈な環境によって塞がれている。
凍り付いた地面と止まぬ吹雪が、容赦なく冒険者を襲い、行方知れずになった者は数え知れない・・・・・・

そこはまさに、要塞であった。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/謀略>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・召喚剣<30/0/4/0//魔晶ィス>
 ・裏切書簡

設定:
そう。まさに要塞だったのだ。

・・・・・・冬の間は。
だがしかし今は初夏だ!そんなに寒くはない!
まあ一番高い山、というのが魔王っぽくていい感じだったので気にしないことにした。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/風精ホクゥアェセ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・召喚剣<30/0/4/0//魔晶ィス>
 ・裏切書簡

設定:
余談なのだが、(尺稼ぎではない)
この門からブレイスヴァが出てくる確率は1/2262897093750である。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・召喚剣<30/0/4/0//魔晶ィス>
 ・裏切書簡

設定:
---


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/石英の愛(メガネ)>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<30/0/4/0//魔晶ィス>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
故郷の武力支配に成功したはいいものの、
やはり人間の欲望とは際限なく膨らむもの。
彼女は既に次に支配する場所を決めていた。


かつて世界には魔法ではない偉大な力が存在していた。
その当時、この島はそれ自体が一つの国であったという。
その国の中心地・・・その後のすぐ側に建てられた都市。
それは央都と呼ばれていた。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:1
(niv)


石の壁に名前をつけちゃうノナ様超かわいい。 (niv)(06/12 10時23分32秒)

名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/石英の愛(メガネ)>
 ・召喚剣<10/0/0/2/鏡鏡死死護護/骸王ニシヂァグ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
「魔王様」

暗黒で満たされた空間に、赤と白の衣装を着た女がいた。

「ミトユヰか」

闇の向こうから、声がした。

「先日征服した地域を調査した所、このようなものが・・・・・・」

ミトユヰと呼ばれた女性は懐から赤い宝石を出し、闇に向けて差し出した。

「強大な魔力の結晶の様で、我々の手に負えぬ代物故、貴女様にと・・・・・・」

「そうか」

巫女の前にもう一人の女性が姿を現した。
色とりどりの飾り糸が多く垂れた濃い灰色の術師服を纏ったその女からは、魔王と呼ぶにふさわしい威圧感が漂っていた。

「では、これは貰っておく」

そういって、里見は巫女の手から赤い宝石を取り、それをじっと見つめた。
目をこらすと宝石の中で何かが流れているように見えた。

「・・・・・・ところでこのノリ疲れたんだけど」

「ダメですよ魔王様。こういうのに慣れておかないと勇者が来たとき大変なんですよ」


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡死死死/死霊パドアムフ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/石英の愛(メガネ)>
 ・召喚剣<10/0/0/2/鏡鏡死死護護/骸王ニシヂァグ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<20/0/3/1/死護/ぱんつ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
里見はごてごてと飾り立てられた玉座に座りながら、
赤い宝石を弄んでいた。

「なんなのかなー、これ。」

魔物達には制御できぬ程の強大な力。
始めて見たときこそ、里見はその宝石の威圧を感じていたのだが、
いつの間にかその威圧は消えていた。

「ただの宝石に見えるんだけどなー。」

いや、正確に言えばこの時既に、宝石は所持者に力をもたらし始めていたのだ。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡死死死/死霊パドアムフ>
 ・召喚剣<5/0/0/1/死死死死速速速鏡/光刃ビジヘヂゾヲヲ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/鏡鏡死死護護/骸王ニシヂァグ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<20/0/3/1/死護/ぱんつ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<35/0/1/1/命/<命の炎>>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
「・・・・・・!?」

何もない目の前を見ながら、里見は驚愕した。


毎日行っている魔王としての特訓。
火炎発生魔法の練習。
加えられた熱に反応して変色する魔晶に炎をぶつけるというシンプルなもの。
今までの特訓で、里見は着実に範囲・火力を増してきた。

ところが、今日。
里見は普段通りに練習をしていた。
右手に意識を集中させ、魔力を一点に宿し、
それを爆発させるかの如く解放させつつ、手を振るう。
十二個の魔晶全てに炎が命中した。範囲については申し分無いだろう。

炎がかき消えた時、その時に里見は驚愕したのだ。
魔晶が全て消えていたのだ。
それが意味するのは、魔晶のキャパシティを越えた火力の発現。
魔晶は熱に耐えきれず、消滅してしまったのだ。

この頃から、里見は自分の力が指数関数的に高まっていくのを感じていた。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡死死死/死霊パドアムフ>
 ・召喚剣<5/0/0/1/死死死死速速速鏡/光刃ビジヘヂゾヲヲ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/鏡鏡死死護護/骸王ニシヂァグ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/邪竜ゴペシデツメ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<20/0/3/1/死護/ぱんつ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<35/0/1/1/命/<命の炎>>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//磐の精霊柱>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
月の無い夜。

闇に覆われた大地は驚くほど静かだった。


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡死死死/死霊パドアムフ>
 ・召喚剣<5/0/0/1/死死死死速速速鏡/光刃ビジヘヂゾヲヲ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝衝衝/虚兵ピマチメホク>
 ・召喚剣<10/0/0/2/鏡鏡死死護護/骸王ニシヂァグ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱絶絶/ダランベール>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/邪竜ゴペシデツメ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<35/0/1/1/命/<命の炎>>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//磐の精霊柱>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
爆炎が大地を薙いだ。

焦げた大地に魑魅魍魎が降り立つ。

逃げまどう人々は魔物により捕縛され、連れ去られていった。

島の中で最も反映した都市は、かくして一夜にして滅んだ。

抵抗者はいなかった。

抵抗しうる力を持つ者は、抵抗するより先に、背後に潜む強大な力の存在を悟り、逃走した。



「あの後の調査の結果、貴女の赤い宝石には対となる青い宝石があった事がわかりました。」

身も凍るような闇の中、ミトユヰは淡々と話す。

「それを持った者は、既にこの世界にはいません。おそらく逃げたものと思われます。」

闇の中からそのことを把握する旨の声が放たれた後、巫女は去り、場に静寂が訪れた。

(逃げた・・・・・・か。おそらく私がゲート開発の際に参考にした、多世界理論を開発した魔女が一枚噛んでる・・・・・・か。おそらくはその仲間達も、な)


オーナー:GeoK

(出典:マーガレット百年戦争)

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