名前:大昔のピーナッツ・バター
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・鏡の剣

設定:
およそ及びもつかないほどの昔に作られたピーナツ味の瓶詰めスプレッド。
乾き凝り固まったその中身には、持ち主が一舐めした際についた指紋が残されている。

彼は、一体いかなる生物であったのか。
何を思い、過ごしていたのか。
今や知る術もない。


オーナー:roV

(出典:マーガリン)

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名前:太古のピーナッツ・バター
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣
 ・命の剣
 ・鏡の剣
 ・衝撃剣
 ・加熱剣

設定:
食べ物としての機能はすでに失われている。
その時点でピーナッツバターとしての存在意義は微塵も残されていない。

一方で、その表面に刻まれた形跡の主にとっては。
彼にとっては、このピーナッツバターだけが彼の存在した証となっている。
その重要さは、彼にとっても、そしてピーナッツバターを見つけた人々にとっても、かけがえのないものだった。

だが、ピーナッツバターは何も語らない。


オーナー:roV

(出典:マーガリン)

評価数:0