名前:ジュシン
HP :10
攻撃力:1
防御力:2
素早さ:3
剣技:
 ・加熱剣
 ・誅毒剣
 ・加護剣

設定:
とある神々たちの惑星創りのお話。
ある時、いつのまにかこの惑星に住みついた神々が様々なものを創り出しました。
ある時、とある神様は空を創りました。
そのときジュシンは欠伸をしました。
ある時、とある神様は陸を創りました。
ジュシンはごろごろと寝そべりこれはとても良いものだと言いました。
ある時、とある神様は海を創りました。
そうしたらジュシンはそれを一口すすってもう少し濃いほうがいいと文句を言いました。
ある時、とある神様は陸に山を創りました。
ジュシンはそのときついでに出来た崖を喜んで上り下りしました。
ある時、とある神様は空に雲を創りました。
ジュシンはまだ崖に夢中です。
ある時、とある神様は海に溝を創りました。
ジュシンはついに崖という崖を上り尽くし下り尽くしてしまいました。

(中略)

ある時、とある神様がそろそろ惑星創りにも飽きてきたのでみんなで何か新しいものでも創らないかと提案しました。
話し合いの末、自分たちのように意識を持って行動する「生物」を創ることになりました。
この時、神々は生命のスープに各々の愛を注ぎ込むことにしました。
ジュシンはなにを入れようか、と少し悩みましたがご自慢の赤い髭を少しちぎって入れることにしました。
そしていよいよ生物が創りだされました。
それはこの世のすべての愛らしさを備えた生物でした。
こうして惑星と原初の生物、究極可愛生命体【ノンリミット・ラブアゲイン】が出来あがりました。

                              「創生の神々シリーズ ジュシン編」序文より


オーナー:

(出典:マーガレット・ノベラゴラム α)

評価数:1
(hosa)


なんか怖い (hosa)(10/19 03時07分55秒)

名前:ジュシン
HP :10
攻撃力:1
防御力:2
素早さ:3
剣技:
 ・加熱剣
 ・誅毒剣
 ・加護剣

設定:
準備中。


オーナー:

(出典:マーガレット・ノベラゴラム α)

評価数:0


名前:ジュシン
HP :10
攻撃力:1
防御力:2
素早さ:3
剣技:
 ・鏡の剣
 ・加熱剣
 ・誅毒剣
 ・加熱剣

設定:
時は戦国。
とある男?二人?による戦いが始まろうとしていた(審判つき)。

ひとりは平凡そうな普通の少年。
もうひとりは山羊なのか羊なのかよく分からない獣。
両者は今、静かににらみ合っている。
が、少年のほうはやや困惑しているようだ。
それはもう何でこんな獣と戦わなければならないのかと言わんばかりに。
獣はそれを察したのか少年に声をかける。
「少年よ。ワシはお主の知りたがっていることを知っておるぞ。」
その言葉を聞いて少年はハッとする。そして獣を見据え、考えをめぐらせる。
(まさかマーガレットのことを知っているのか…)
獣は少年の反応を窺うと言葉を続ける。
「お主もうすうす気づいておるかも知れんがの…」
ここで溜める。みのもんたばりに。
少年はさっさと言えよと思いながら固唾をのむ。



「じつは枝豆とは大豆の未熟豆のことなのじゃ。」
まさかの豆知識である。
たまらず審判は試合開始を告げる。
果たしてどうなってしまうのか。


オーナー:

(出典:マーガレット・ノベラゴラム α)

評価数:3
(L_D)(hosa)(samantha)


和んだ。 (L_D)(11/16 00時23分40秒)

それは豆の知識やー (hosa)(11/29 01時39分46秒)

ジュシン<ねぇしってる? (samantha)(11/29 18時53分36秒)