名前:宇宙のぴよらっと
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・加速剣
 ・鑑の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣
 ・鏡の剣

設定:
暇な神の一人が白い、丸い生物数匹を伴って現れた。
「やったー究極生命体できたよー」
両腕を万歳のポーズでゆるゆると振って更に暇な神々にアピールを振りまく。
「やったーまた変なの作った奴が居るぞー」「おなかすいか」「眼鏡男子できたって?」「だが眼鏡女子かもしれないぞ…」「にゃー」「それ見たらドミニオンしましょうよ」
手持ち無沙汰の神々がとりあえず見てやろうと挙って近寄ってくる。
「なにこれ」
一人の神が製作物を持ち上げる。白くて丸いその生き物はしっとりと柔らかく、持ち上げる掌から伝わる毛皮の手触りは得も言われぬ感触であった。
だらりと胴体を垂らしながらも、その白い生物は無根拠に誇らしげな表情を崩さずに時折ぴよぴよと鳴いている。

創り上げた神は足元に居たうち1匹の、長い耳をむんずと掴み皆に掲げて言った。
「ぴよらっとです」


オーナー:elec.

評価数:6
(supply)(Aki)(mayo)(hosa)(nm43291)(L_D)


ぴよらっとなら仕方ない。 (hosa)(10/19 01時49分49秒)

「で、ここを強く握り締めると」ブチィ (nm43291)(10/19 09時12分34秒)