名前:ジュシン
HP :10
攻撃力:1
防御力:2
素早さ:3
剣技:
 ・鏡の剣
 ・加熱剣
 ・誅毒剣
 ・加熱剣

設定:
時は戦国。
とある男?二人?による戦いが始まろうとしていた(審判つき)。

ひとりは平凡そうな普通の少年。
もうひとりは山羊なのか羊なのかよく分からない獣。
両者は今、静かににらみ合っている。
が、少年のほうはやや困惑しているようだ。
それはもう何でこんな獣と戦わなければならないのかと言わんばかりに。
獣はそれを察したのか少年に声をかける。
「少年よ。ワシはお主の知りたがっていることを知っておるぞ。」
その言葉を聞いて少年はハッとする。そして獣を見据え、考えをめぐらせる。
(まさかマーガレットのことを知っているのか…)
獣は少年の反応を窺うと言葉を続ける。
「お主もうすうす気づいておるかも知れんがの…」
ここで溜める。みのもんたばりに。
少年はさっさと言えよと思いながら固唾をのむ。



「じつは枝豆とは大豆の未熟豆のことなのじゃ。」
まさかの豆知識である。
たまらず審判は試合開始を告げる。
果たしてどうなってしまうのか。


オーナー:

評価数:3
(L_D)(hosa)(samantha)


和んだ。 (L_D)(11/16 00時23分40秒)

それは豆の知識やー (hosa)(11/29 01時39分46秒)

ジュシン<ねぇしってる? (samantha)(11/29 18時53分36秒)