設定：
Magic☆Maniac（マジック☆マニアック）

僕が高二のときから大四くらいのときまで
考えていたゲームだ。なげーよ。
どういうゲームかって？魔法が好きだから、
色んな魔法使いが活躍するゲームさ。
魔法の力で次第に主人公たちは世界の命運を握った戦いへと巻き込まれ…今言うだけでも片腹痛い。
最初は取り柄そしてMPのない主人公を操って、様々な魔法使いから技を盗んで（泥棒ではない）最後は大魔法使いになるみたいなシナリオだったんだ。ところが…
（簡単なクラスの説明、どう見ても有名RPGのｐ…オマージュ）
黒魔導師：自らエネルギーを生み出して攻撃する魔法使い。ローブと杖とナイフくらいしか装備できない。
白魔導師：精霊と語り合って手を貸してもらう魔法が使える。剣と槍と鎧などが装備できる戦士でもある。
ごめんなさい。
僧侶：神の力を使って回復する。メイスと鎧以下略

第一主人公：MP0でしかも弱い：クラスは変動する
魔法がとにかく大好きだがいかんせん魔力がないのでただの魔法マニアである。魔法の国から修行の旅に出てホームレスになって金品を請い魔法の教えを請うて立派な魔法使いになるんだ。たぶん。性格は悪い。

僧侶：犬族♀・回復魔法の名手：僧侶
第一主人公の最初の仲間。かわいい。そこそこ防具も装備できて強い。変わった子で頭が良いが、実は字が読めない。

魔女：ピンクの髪の美少女：黒魔導師
（友人の考えてくれたグラフィック）第一主人公の自称ライバル。彼女もまた魔法の国から修行にやってきている。とにかく性格が悪い。

竜人族：中年のような男性・武器魔法の攻撃力が高い：白魔導師
普段人とはかかわりのない竜人族だが、彼は里を離れて人間と接触する。千年前は若かった。人の姿と竜人の姿になる。ブレスを吐く。

忍者：美形の男性・魔法の攻撃力がない：忍者
東の国から修行に来た（既に見た設定だな）忍者。忍術と格闘術が強い。このゲームの華である魔法が使えないのが欠点。あと紙防御。

古代魔法使い：見た目がヤバイ・だけあって最強：黒魔導師
千年前から眠りについていた古代の魔法使いのおじ…お兄さん。ちょっと個性的な見た目だ。子ども好きでいつ逮捕されるかハラハラする。ちなみに古代から眠っていたので家がない。主人公と一緒だが一緒にされたくないと互いに憎み合っている。そんな関係。

巫女：設定が痛い・平坦なパラメータ：白魔導師
竜人族の里に住んでいた巫女。竜人の血を引くがそんな見た目ではない。しかし人の姿のようにも見えない。感情がほとんどない。降霊術が使える。

第二主人公：美人（設定がもっと痛い）：白魔導師
本当は主人公の予定ではなかったが後で主人公格に引きあがるほど設定が深まってしまった痛い。千年前の古代魔法王国の王女と深い関係があり、彼女は戦いの夢を見るんだ痛い。シナリオは幼少時と青年時の二パートに分かれてておおおやめて！やめて！痛すぎる！

オーナー：kusa_hen

(出典：オールディーズ・バット・ゴールディーズ)

評価数：7
(samantha)(200k)(utsm3)(roV)(draudrau)(heterodyne)(niv)

設定：
僕が高二のときから大四くらいのときまで
考えていたゲームだ。さっきも言っただ。

勇者：全身を変な鎧で包んでいる：白魔導師
第二主人公とは逆の属性魔法をつかい、全体のHPを善回復するなど派手な魔法を使う。というNPC。何千年前の神話の時代に活躍し、死後はその魂を降霊術に封印された。千年前の魔法王国を巡る大戦争で、秘密兵器として降霊術が使用され、彼は現世に召喚された。彼は王女を守護していたが、最後は崩れ落ちる城で王女と運命を共にした。そして、魔法王国は滅びた。降霊術は失われたかと思いきや、ある（よく考えていない）悪の組織によって復活し、使用された。勇者は再び呼び出された。

千年前の魔法大戦、そして伝説の降霊術を巡る冒険。
彼らの旅は今、始まったばかりである…！
えっ、MPのないかわいそうな魔法使いの主人公を育てるゲームじゃなくなったの！？

オーナー：kusa_hen

(出典：オールディーズ・バット・ゴールディーズ)

評価数：0

設定：
僕が高二のときから実は今も考えているというか考えなおしているゲームだ。ほんとか。

キャベツ星人の侵略に対抗すべく、誰かがやっていたのと同じように邪神ビルエ＝ルナスと契約して力を少しだけ借りた。ビルエはこの男の邪悪さをいたく気に入ったが、耳を掃除して出てきた塵の様に僅かな良心が癪に障ったため、腕を変な位置に生やしてやった。
最初は邪眼だけ生やしてやると言っておいた。偽の邪眼もちゃんと生やした。

何となく無意味にバースデーカード風味にデコったから誰も使わないでください。黒枠はサービスです。もうネタがないです。

オーナー：kusa_hen

(出典：オールディーズ・バット・ゴールディーズ)

評価数：1
(utsm3)