名前:アリシア=セビア
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・下僕<20/0/0/1/結/クラウス>
 ・精霊魔法−火−
 ・斬撃剣

設定:
アリシア:
当時作りかけていたゲームブックの主人公。
セビアルという国の王女。
また、<クイーン>であり、<第三種>でもある。(別のページそう書いてあったのだが何のことかは分からない。)

謎の龍に誘拐されて山中の洞窟で目覚めるところからゲームが始まり、帰還を目指す。
入手して取り込んだ武器、盾、腕輪、魔法、使い魔、を100ポイントの理力の範囲内で具現化できる。
死んでもスタート地点に戻って再起する。時間は戻るが、具現可能物の記憶は保持される。

この頃は髪を線で描いていた。眉毛はこの太さが最善だった。顔が上向き気味なのは優雅さの表現。このキャラクターは顔だけ、必ず上か下向き気味で描かれ、全身や普通の角度の顔で描かれることは無かった。

アリシアが17才だったのだから自分も17才だったのではないだろうか。

ネガティヴだったり異常だったりする力は残念ながら持っていない。

クラウス:
使い魔の一つ。
具現化していると盾の装備スロットが増える。
多人数戦闘ルールは無いので、装備した盾は主人公の防御性能に反映される。


オーナー:ポーン

(出典:オールディーズ・バット・ゴールディーズ)

評価数:6
(utsm3)(utsm3)(roV)(draudrau)(heterodyne)(niv)


太眉ポイント (utsm3)(07/30 00時35分28秒)

眉毛に吸い付きたいですね(0.5eika)(1po) (draudrau)(08/08 10時25分02秒)

この眉毛ならもっと上を目指せるはずだ。0.3eika (heterodyne)(08/13 03時15分22秒)

正しい17歳その2。0.04eika。 (niv)(08/19 19時43分14秒)

名前:アリシア=ルナス
HP :10
攻撃力:4
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・精霊魔法−火−
 ・邪神を封印していた剣
 ・斬撃剣
 ・下僕<20/0/0/1/結/クラウス>

設定:
原初の神ゼナサに対抗すべく、同じくゼナサと敵対している邪神ビルエ=ルナスと契約して力を少しだけ借りた。
ビルエのそれに酷似した腕が二本生えた。一本は重心調整に用いている。
力の制御に手一杯でクラウスを操る余裕はなかった。
ビルエのサービスで邪眼も開いたが、まがまがしさに満ちた視界を彼女は受け入れられない。

十年以上の歳月を経て、この女の顔をふつうの角度で描けるようになった。


オーナー:ポーン

(出典:オールディーズ・バット・ゴールディーズ)

評価数:0