設定：
「速さが足りないのです！」
「斬られた？　そんなもん、寝とけば治るぜ！」
「私自身が盾となることだ」
「いっけなーい、遅刻遅刻〜☆(ｽﾃｰﾝ」
「あ、あの、ケーキ作ってきたんですっ。ちょっと自信無いですけど……食べてくれますか？」

考察：
マーガレット初心者「この構成強い！」→「次の試合はこういうのにしてみよう！」
マーガレット中級者「この構成強いな」→「次の試合はメタられるだろうしやめとくか」
マーガレット適当者「時間無いし、とりあえず死の欠片(0/6/0/2/高高)出しとこ」
結果→全然読めない。

思考がループしてしまって構成決まらないので、
きっと大きく環境変わらんだろうという決めつけで、
適当に体験会２の参加者でまわして１位取ったやつを出すことにした。
一応、紫電(5/0/0/4/速衝熱衝熱)は倒せるようにしておいた。他は知らん。

オーナー：やべえ

(出典：【誰でも】マーガレット体験会３【大歓迎】)

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