名前:ギヨ
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・スミェールチ
 ・スミェールチ
 ・スミェールチ
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石

設定:
5/4/0/0/ススス飄飄飄飄飄
5/5/0/1/ススカ飄飄飄
5/0/0/2/做做戦茸砂砂砂砂砂砂
5/5/0/1/ススス飄飄飄

ギヨは石を拾った。
このギルドに初めに来た時のように。


(75/0/0/0/舞裘鉢珠枝貝匣嵐蒸腐既危善雨雨雨に勝ってる奴はこれしか思い付きませんでした)
(シミュは殆どかぐや姫完成体と戦っていた。色んな構成考えたけどこれが一番安定そうなので(対完成体勝率70%ぐらいかな?)。やはり飄石が最強なのでは?)
(プロフェシーなので対ボスよりも、ギルド員狩りの方が勝てますけど)
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無数の障子をくぐりながら、ギヨは考えていた。
この大陸に着いてからどれくらい経っただろうか。そんなに経っていないような気がする。
ここの統治者に援助を求める計画は無理のようだ。文化が違いすぎる。
これからは北の故郷の国に帰るのか、それとも、また別の国に行ってもう少し働いてみるか。


オーナー:theta

(出典:マーガレット英雄譚vsカグヤオトヒメ)

評価数:3
(Winuin0081)(kusa_hen)(ポーン)


名前:ギヨ
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:2
剣技:
 ・王国認定ギルド証
 ・悪魔の角
 ・悪魔の角
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・飄石
 ・ギヨ&イワン&スミエー
 ・哲石
 ・哲石
 ・哲石
 ・大男ベアーグ
 ・大男ベアーグ
 ・段平
 ・発勁
 ・発勁

設定:
魔王城の置物を見ていたら、かつての大屋を思い出した。
逃亡からどのくらい経ったのだろうか。イワンと合流したおかげで大分順調になった。せめて余裕が出来た。恐らく彼も同じだ。彼に感謝している。
いつ無くしたギルド証はスミェールチ様から貰った。

主人が死んだ日、私が主人の死体からあの宝石を取った日から、
今でも死んだ主人の声が聞こえる。
人はもう揃った。そろそろここでの茶番を終わらせるべきだ。
主人がそう言っているのを聞こえた。


5/5/0/2/証悪悪飄飄飄飄飄飄飄做てて祭大大糸糸段段匕匕
5/5/0/2/証悪悪飄飄飄飄飄飄飄做てて加大大糸糸段段匕匕
最終的に89%ぐらいの確率しか魔王に勝てないね


オーナー:theta

(出典:マーガレット英雄譚vsカグヤオトヒメ)

評価数:2
(Winuin0081)(kusa_hen)