名前:キリ☆キル
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・絶対剣

設定:
「や……やめろ! 僕を誰だと思ってるんだ!」
「あら、知らないわ。そんなの」
「僕はキルシェだ、完全無欠のキルシェさ! 分かったらさっさと僕にひれ伏せ……えあっ、ぅああ!」
「いいから、愛し合う二人に名前なんて要らないわ。それとも名前を呼んで欲しいのかしら」
「ふあぁっ! あああぁあ! 変なところに手を入れるな!」
「完全無欠のキルシェに変なとこなんて無いでしょう。ほらここもこんなに元気」
「んああっ! やめっ、やめろ! 僕に、気持ちいいことするなあぁ!」


オーナー:hosa

(出典:マーガレット・プレーン)

評価数:1
(niv)


僕に、気持ちいいことするなあぁ! (niv)(01/27 00時57分18秒)

名前:キリ☆キル
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・魔法剣
 ・絶対剣

設定:
女医×ショタ
だがそれはすべての始まりにすぎなかった。
霧子から逃げるキルシェ。

弱ったキルシェを見つけたシンシアは
彼を救おうと決心する。

次回、「見知らぬ、触手」
この次も、サービスサービス!


オーナー:hosa

(出典:マーガレット・プレーン)

評価数:1
(stara)


補佐さんの本領発揮 (stara)(01/24 07時08分47秒)

名前:シン☆キル
HP :30
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
剣技:
 ・回復剣1
 ・加速剣
 ・加速剣
 ・加熱剣
 ・加熱剣
 ・衝撃剣
 ・衝撃剣
 ・魔法剣
 ・絶対剣

設定:
霧子先生の触診から命からがら逃げ出してきたキルシェ
そこでキルシェはシンシアと出会う。

弱ったキルシェはシンシアの中に大きなエネルギーがあることを見抜き
「僕にエネルギーを分けろ」と言い出した。

方法が分からないシンシアは触手なら何か出るかも、
と考えキルシェに触手をくわえてもらうのだが……。

「……フガフガ(よし、何か出てきたみたいだ)」
「良かった。回復出来そうですね」
「む、こっちの触手から強い力を感じるぞ」
「ああ、ダメです。そっちは……あっ!」
「はむはむ……フガフガ(思ったとおりだ、僕の目に狂いは無かった!)」
「……あ……ぅん……ぁあはぁ……」
「ん? うわっ! な……何をする!」
「あ……あの、えっと、こっちの方がもっと出そうなので」
「なぜ僕を締め付けるんだ!」
「大丈夫、大丈夫です。きっとすぐに良くなります、じっとしていて……はあはあ」
「やめろ、僕に逆らうのか! いいから放せ、ぅあっあああ!!」

彼女の触手から何が出るかは、神ですらわからない。


オーナー:hosa

(出典:マーガレット・プレーン)

評価数:1
(niv)


触手なら何か出るかも、というのがおかしい。 (niv)(01/27 00時59分49秒)