| 1 [斬]: 会心斬撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 |  |  | アクション使用時に100面ダイスを振り、 出た目がNを越えていなければ、そのアク
 ションの起動は失敗する。
 失敗したアクションは使用済みになり、リ
 ミテッドが付属している場合、アクションは
 失われる。
 連撃アクションは連撃一回ごとに判定す
 る。
 焦熱砂漠によるダメージは通常通り発生す
 る。 失敗率30%
 
 | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 | ダメージを与えるスキルに付与されている場 合、与えるダメージが0の場合でも、ステータ
 ス・状態異常の増減が効果を発揮する。 接触感染   ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、アクションが対象に与えたダメー
 ジ分だけ、自分の対象能力値が上昇する。
 (例えば、HPダメージのアクションならば、
 与えたダメージだけ自分のHPが回復する。)
 (複数のダメージ効果を持つアクションであ
 れば、そのそれぞれの能力値について効果が
 発生する。)
 ダメージ付与アクション以外のアクション
 に付与しても効果はない。 絆魂
 | 
| 2 [高]: 疾風高速剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動
 |  | アクション使用時に、素早さを無視して最速で 行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
 使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
 動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
 れる)。
 <環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
 <環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
 行動する。) 先制攻撃
 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で
 ないならば、このアクションは起動しない。
 なお、0ターン目にはスキップは参照されな
 い。(高速起動と併用可能) スキップ2
 使用者のHPが指定された値以下になるまで、
 このアクションを使用することはできない。
 尚、%指定が行われている場合、当該指定
 された値は、使用者の最大HPを乗じた数値
 (切捨て)となる。
 
 (設定上、1以上の数値が指定されている場
 合は数値指定、1未満の数値が指定されてい
 る場合は%指定となる。例えば50%であるな
 らば0.5を指定する) 遅延起動:HP10
 指定されたターンまでしか、このアクション
 を使用することはできない。 消散4
 
 | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 |  | 
| 3 [重]: 破壊重撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動4
 |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
 げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍  指定した本数だけ、先頭から順番に剣を破壊
 する。同時行動による使用中の剣も対象とな
 る(対象となった剣は、攻撃を与えると同時
 に破壊される)。
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにアク
 ションの破壊が行われる。それ以外のアク
 ションに付与されている場合、メインアク
 ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
 で対象のアクションを破壊する。) 剣破壊1
 | 
| 4 [衝]: 連続衝撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2
 |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 | スタンに対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0未満にはならない。
 (スタンを所持するユニットは、<環境>では
 ないアクションを使用する際に、該当の行動
 の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
 い。スタンは累積する)
 (AP0のアクションに対しては、スタンは効
 果を発揮しない)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン1   アクションをN回繰り返し行う。
 同時行動中は連撃ワンセットで1回分の攻
 撃として処理する。
 連撃中は死亡判定が存在しない(<ライフ
 ><ソウル>も反応しない)。
 <ガード>関係、<反射>はそれぞれの攻撃に
 ついて反応する。
 連撃の最初の攻撃で反射を受けた場合、当
 該反射が処理され終わるまでは、次の連撃は
 起動しない。
 
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 連撃2
 | 
| 5 [毒]: 劇薬蟲毒剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 |  | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 | 猛毒に対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (猛毒を所持するユニットは、状態効果フェ
 イズの開始時(毒のダメージ発生前)に、毒
 が1増加する。猛毒は累積する)
 (毒を所持するユニットは、ターン開始時の
 状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
 受ける。毒は累積する)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 猛毒1
 | 
| 6 [絶]: 真理絶対剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3
 |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 与える。 防御無視  対象のダメージを軽減する状態異常、および
 「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
 対象を取り、ダメージを与える。該当する状
 態は消滅しない。 貫通
 | 
| 7 [魔]: 詠唱魔法剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 |  |  | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で ないならば、このアクションは起動しない。
 なお、0ターン目にはスキップは参照されな
 い。(高速起動と併用可能) スキップ2
 
 | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ 効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
 メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
 える。効果N倍が付与されていない場合、端数
 は切り上げられる) 減殺
 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 与える。 防御無視
 | 
| 8 [死]: ネオデス剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動6
 | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ 効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
 メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
 える。効果N倍が付与されていない場合、端数
 は切り上げられる) 減殺
 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
 げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍  相手の防御力による減算を無視してダメージを
 与える。 防御無視  最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにステー
 タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の能力値を増減させる。)
 (メインアクションが定数で、最大HPダメー
 ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
 る。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 最大HP-50
 | 
| 9 [熱]: 火焔加熱剣(1) | 相手と自分を対象とする。具体的には、 <攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
 として同じスキルを使用する。この効果は連
 撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
 存在しない。
 相手の攻撃または補助アクションと同時に
 行動した場合、このアクションは最後に起動
 する。 全体
 |  |  |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにステー
 タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の能力値を増減させる。)
 (メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
 ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
 る。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力3
 | 
| 10 [護]: 神明加護剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 |  |  | 指定されたターンまでしか、このアクション を使用することはできない。 消散3
 
 | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにステー
 タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の能力値を増減させる。)
 (メインアクションが定数で、防御力ダメー
 ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
 る。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力1  バリアに対して付加効果を発揮する。+で増
 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (バリアを所持するユニットは、相手の攻撃
 によりダメージを受ける際に、バリアを1消
 費し、ダメージを0にする。バリアは累積す
 る)
 (ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
 に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
 発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
 ド である。)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) バリア1
 | 
| 11 [速]: 時空加速剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 |  |  |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにステー
 タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の能力値を増減させる。)
 (メインアクションが定数で、素早さダメー
 ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
 る。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ1  指定数だけターンが増加する。(+で増加、
 −で減少である)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにターン
 数の増加が行われる。それ以外のアクション
 に付与されている場合、メインアクションの
 効果を発揮した後に、ダメージなしでターン
 数を増加させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) ターン増加1
 | 
| 12 [盾]: 鉄壁盾の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 |  |  | 使用時にAPを消費する量。 アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
 たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
 
 | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | シールドに対して付加効果を発揮する。+で 増加、−で減少となる。0以下にはならな
 い。
 (シールドを所持するユニットは、相手の攻
 撃によりダメージを受ける際に、シールドを
 1消費し、ダメージを半減(端数切捨て)さ
 せる。シールドは累積する)
 (ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
 に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
 発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
 ド である。)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) シールド1
 | 
| 13 [鏡]: 反射鏡の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2
 | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 | アクション使用時に、素早さを無視して最速で 行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
 使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
 動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
 れる)。
 <環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
 <環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
 行動する。) 先制攻撃
 
 | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 反射に対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (反射が付属しているユニットが攻撃を受け
 る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
 を相手に変える。反射は累積する)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 反射1
 | 
| 14 [命]: 魂魄命の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 |  | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ライフが付属しているユニットのHPが0以
 下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
 イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
 なる。ライフは累積する)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ1  ソウルに対して付加効果を発揮する。+で増
 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ソウルを所持するユニットは、HPが0以下
 の状態で死亡判定を迎えた際に、HPに最大HP
 を代入する。ソウルは累積する。最大HPが0
 であるならば、ソウルはすべて使用される。
 )
 {ソウルとライフは同時に所持されていた場
 合、ソウルの発動が優先される。)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) ソウル1
 | 
| 15 [回]: 心機回復剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N
 | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | HPを最大HPまで回復する。 効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
 HP×効果N倍の値が上限である。
 (具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
 果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
 て回復する。ただし、現在HPが負の値である
 場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
 回復量は負の値にはならない。 回復
 | 最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときにステー
 タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の能力値を増減させる。)
 (メインアクションが定数で、最大HPダメー
 ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
 る。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) 最大HP5
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