1 [槍]: 架刑槍(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | アクションをN回繰り返し行う。
同時行動中は連撃ワンセットで1回分の攻
撃として処理する。
連撃中は死亡判定が存在しない(<ライフ
><ソウル>も反応しない)。
<ガード>関係、<反射>はそれぞれの攻撃に
ついて反応する。
連撃の最初の攻撃で反射を受けた場合、当
該反射が処理され終わるまでは、次の連撃は
起動しない。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 連撃2 |
2 [剣]: 神速剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果1.2倍 |
3 [斧]: 轢殺斧(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍 対象の「霊体属性」を無視してダメージを与え
る。 霊体貫通 |
4 [刀]: 大太刀(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ-1 APに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、APダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) AP-1 スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン1 |
5 [薬]: 劇毒薬(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 毒1 |
6 [拳]: 断絶拳(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
7 [砲]: 降魔砲(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる) 減殺 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 |
8 [刃]: 殺戮刃(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる) 減殺 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ-4 |
9 [鏝]: 焼鏝(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力2 |
10 [壁]: 鉄壁(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力4 |
11 [俊]: 俊足(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ1 |
12 [楯]: 大楯(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ガードに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積
する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ガード2 シールドに対して付加効果を発揮する。+で
増加、−で減少となる。0以下にはならな
い。
(シールドを所持するユニットは、相手の攻
撃によりダメージを受ける際に、シールドを
1消費し、ダメージを半減(端数切捨て)さ
せる。シールドは累積する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) シールド2 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クッション>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クッション
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃による被ダメージ処理時に発動)
・ダメージを1にする。
・累積しても一つのダメージに対して一つだ
けしか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クッション1 |
13 [歪]: 歪曲(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 反射に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
を相手に変える。反射は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 反射1 |
14 [再]: 再起(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ1 |
15 [克]: 克己(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。 回復 | |
16 [魄]: 魂魄(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ソウルに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ソウルを所持するユニットは、HPが0以下
の状態で死亡判定を迎えた際に、HPに最大HP
を代入する。ソウルは累積する。最大HPが0
であるならば、ソウルはすべて使用される。
)
{ソウルとライフは同時に所持されていた場
合、ソウルの発動が優先される。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ソウル1 |
17 [礼]: 儀礼(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | APに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、APダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) AP3 |
18 [幽]: 幽体(7) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[霊体属性]状態を付与
する。多重付与はできない。
霊体属性中は、特筆されていない限り、使用さ
れる剣のダメージを受けない。 霊体属性 | |
19 [反]: 反転(7) | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[海域浮力]状態を付与
する。多重付与はできない。
海域浮力中は、対象の所持するアクションは、
末尾から優先的に実行される。 海域浮力 | 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
20 [茫]: 茫漠(7) | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[焦熱砂漠]状態を付
与する。多重付与はできない。
焦熱砂漠中は、アクションを実行する度に1
ダメージを受ける。死亡判定は剣の実行後に
行われる。
霊体属性はこのダメージを軽減しない。連撃
が付与されている場合、連撃回数分だけダ
メージを受ける。
<環境>スキルに対しては発動しない。 焦熱砂漠 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
21 [札]: 呪怨札(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 毒1 スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン1 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
22 [結]: 結界(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | バリアに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(バリアを所持するユニットは、相手の攻撃
によりダメージを受ける際に、バリアを1消
費し、ダメージを0にする。バリアは累積す
る)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) バリア2 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クッション>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クッション
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃による被ダメージ処理時に発動)
・ダメージを1にする。
・累積しても一つのダメージに対して一つだ
けしか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クッション2 |
23 [槌]: 憤怒槌(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | | | 使用者の(最大HP−HP)をダメージ効果値とし
て、ダメージを与える。 激怒 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果1.5倍 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 |
24 [弓]: 破魔弓(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 0をダメージ効果値としてダメージを与える。
対象が[霊体属性]状態である場合のみ、代わり
に霊体属性を無視した攻撃力×4をダメージ効
果値としてダメージを与える。 除霊 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 |
25 [逆]: 逆流(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[海域浮力]状態を付与
する。多重付与はできない。
海域浮力中は、対象の所持するアクションは、
末尾から優先的に実行される。 海域浮力 | |
26 [液]: 溶解液(1)<銘1> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力-1 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力-1 ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ-1 ソウルに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ソウルを所持するユニットは、HPが0以下
の状態で死亡判定を迎えた際に、HPに最大HP
を代入する。ソウルは累積する。最大HPが0
であるならば、ソウルはすべて使用される。
)
{ソウルとライフは同時に所持されていた場
合、ソウルの発動が優先される。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ソウル-1 ダメージを与えるスキルに付与されている場
合、与えるダメージが0の場合でも、ステータ
ス・状態異常の増減が効果を発揮する。 接触感染 ダメージ属性アクションがダメージを与える対
象が、最大HPになる。 最大HPダメージ |
27 [楽]: 楽園(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| ターン終了時まで、対象に[プラン楽園]状態を
付与する。多重付与はできない。
[プラン楽園]状態のユニットは、所持するHPの
初期値を代入するアクションを、HPが最大HPの
半分以下になるまで使用しない。 プラン楽園 | |
28 [防]: 重防(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| ターン終了時まで、対象に[プラン多重防御]
状態を付与する。多重付与はできない。
[プラン多重防御]を所持するユニットは、
<ガード><シールド><バリア><クッション>
<フリップ>を以下のように運用する。
1:<ガード><シールド><バリア><クッ
ション><フリップ>のうち、
最も軽減できるダメージが多いものを使用す
る。
軽減できるダメージが同一であれば、
<ガード>><シールド>><クッション>><バ
リア>><フリップ> の優先順位で使用する。
2:軽減できるダメージが0になるまで、
1を繰り返す。 プラン多重防御 | |
29 [弾]: 爆撃弾(1)<銘1> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | このスキルのダメージ属性に関わる値を、ダ
メージ効果値としてダメージを与える。(例え
ば、このスキルがHPダメージのスキルであれ
ば、<HP1>は1ダメージを与えるスキルとな
る) 定数 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) HPダメージ:1 アクションをN回繰り返し行う。
同時行動中は連撃ワンセットで1回分の攻
撃として処理する。
連撃中は死亡判定が存在しない(<ライフ
><ソウル>も反応しない)。
<ガード>関係、<反射>はそれぞれの攻撃に
ついて反応する。
連撃の最初の攻撃で反射を受けた場合、当
該反射が処理され終わるまでは、次の連撃は
起動しない。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 連撃3 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
30 [霊]: 霊化(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[霊体属性]状態を付与
する。多重付与はできない。
霊体属性中は、特筆されていない限り、使用さ
れる剣のダメージを受けない。 霊体属性 | |
31 [砂]: 熱砂(1) | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[焦熱砂漠]状態を付
与する。多重付与はできない。
焦熱砂漠中は、アクションを実行する度に1
ダメージを受ける。死亡判定は剣の実行後に
行われる。
霊体属性はこのダメージを軽減しない。連撃
が付与されている場合、連撃回数分だけダ
メージを受ける。
<環境>スキルに対しては発動しない。 焦熱砂漠 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
32 [牙]: 貪欲牙(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | ダメージ属性アクションによりダメージを与え
る対象が、HPになる。
特にダメージ対象の指定がない場合、HPダ
メージのカスタマイズにチェックが入ってい
るものとして扱われる。
(HPと最大HPへ同時にダメージを与える
アクションを設定する場合等、他と同時にH
Pにダメージを与えたい場合でなければ、こ
のカスタマイズをチェックする必要はない) HPダメージ ダメージ属性アクションがダメージを与える対
象が、最大HPになる。 最大HPダメージ ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、アクションが対象に与えたダメー
ジ分だけ、自分の対象能力値が上昇する。
(例えば、HPダメージのアクションならば、
与えたダメージだけ自分のHPが回復する。)
(複数のダメージ効果を持つアクションであ
れば、そのそれぞれの能力値について効果が
発生する。)
ダメージ付与アクション以外のアクション
に付与しても効果はない。 絆魂 |
33 [雨]: 慈雨(1) | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 アクション使用時に100面ダイスを振り、
出た目がNを越えていなければ、そのアク
ションの起動は失敗する。
失敗したアクションは使用済みになり、リ
ミテッドが付属している場合、アクションは
失われる。
連撃アクションは連撃一回ごとに判定す
る。
焦熱砂漠によるダメージは通常通り発生す
る。 失敗率40%
| HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。 回復 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果0.1倍 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 アクションをN回繰り返し行う。
同時行動中は連撃ワンセットで1回分の攻
撃として処理する。
連撃中は死亡判定が存在しない(<ライフ
><ソウル>も反応しない)。
<ガード>関係、<反射>はそれぞれの攻撃に
ついて反応する。
連撃の最初の攻撃で反射を受けた場合、当
該反射が処理され終わるまでは、次の連撃は
起動しない。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 連撃5 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
34 [焉]: 終焉(1)<銘4> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | | 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP5 アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。) 先制攻撃
| 6面ダイスを1回振る。1が出たならばその時点
で戦闘を終了する。 エンドロール | 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
35 [旗]: 白旗(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象となったユニットの陣営は敗北する。 敗北 | |
36 [棍]: 巨神棍(1)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 指定した本数だけ、先頭から順番に剣を破壊
する。同時行動による使用中の剣も対象とな
る(対象となった剣は、攻撃を与えると同時
に破壊される)。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの破壊が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
で対象のアクションを破壊する。) 剣破壊1 指定した本数だけ、先頭から順番に<銘>が0
を越える剣を破壊する。同時行動による使用
中の剣も対象となる(対象となった剣は、攻
撃を与えると同時に破壊される)。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの破壊が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
で対象のアクションを破壊する。) 銘剣破壊1 |
37 [時]: 時歩き(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動5 | | 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP10 アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。) 先制攻撃
| HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。 回復 | 指定数だけターンが増加する。(+で増加、
−で減少である)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにターン
数の増加が行われる。それ以外のアクション
に付与されている場合、メインアクションの
効果を発揮した後に、ダメージなしでターン
数を増加させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ターン増加1 |
38 [酒]: 御神酒(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象にターン終了時まで[異常耐性]を付与す
る。多重付与はできない。
[異常耐性]状態では、[異常耐性]を除くすべて
の状態異常を受けなくなる。(すでに受けた状
態異常は解消しない) 異常耐性 | |
39 [解]: 解呪(1)<銘4> | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 何らかの付加効果カスタマイズが存在する場
合、対象の当該能力値に戦闘開始時の値を代入
する。AP・状態異常が対象とされている場合
は、当該状態は0になる。
(例えば、リセットのアクションに
<HP1>が付与されていた場合、このアク
ションは「HPを戦闘開始時の値に戻す」と
いうアクションになる。) リセット | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、最大HPダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 最大HP 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ ガードに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積
する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ガード 反射に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
を相手に変える。反射は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 反射 ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ 毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 毒 スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン ソウルに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ソウルを所持するユニットは、HPが0以下
の状態で死亡判定を迎えた際に、HPに最大HP
を代入する。ソウルは累積する。最大HPが0
であるならば、ソウルはすべて使用される。
)
{ソウルとライフは同時に所持されていた場
合、ソウルの発動が優先される。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ソウル シールドに対して付加効果を発揮する。+で
増加、−で減少となる。0以下にはならな
い。
(シールドを所持するユニットは、相手の攻
撃によりダメージを受ける際に、シールドを
1消費し、ダメージを半減(端数切捨て)さ
せる。シールドは累積する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) シールド バリアに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(バリアを所持するユニットは、相手の攻撃
によりダメージを受ける際に、バリアを1消
費し、ダメージを0にする。バリアは累積す
る)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) バリア 猛毒に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(猛毒を所持するユニットは、状態効果フェ
イズの開始時(毒のダメージ発生前)に、毒
が1増加する。猛毒は累積する)
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 猛毒 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<見切り>を増減させる。+で増加、-で減少。
・見切り
(累積あり)(発動時に消滅する)
(他者から攻撃または攻撃を反射された時に
発動)
・攻撃の効果を消滅させる。
・累積しても一つずつしか発動しない。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 見切り 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<スリープ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・スリープ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(行動回数決定フェイズに発動)
・APに素早さではなく0を代入する。
・累積しても一つずつしか発動しない。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スリープ 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<挑発>を増減させる。+で増加、-で減少。
・挑発
(累積なし)(消滅しない)
(自分のパーティ内の誰かを敵が単体攻撃の
対象として選択した時に発動)
・攻撃の対象を自分に変更する。
・複数人の挑発が発動したら、その中で先
頭の者が攻撃の対象になる。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 挑発 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クッション>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クッション
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃による被ダメージ処理時に発動)
・ダメージを1にする。
・累積しても一つのダメージに対して一つだ
けしか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クッション 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<フリップ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・フリップ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃による被ダメージ処理時に発動)
・自分の防御力が1以上なら、ダメージを
3減らした上で自分の防御力を1減らす。
・累積しても一つのダメージに対して一つ
だけしか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) フリップ 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<ドライブ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・ドライブ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃によるダメージ処理時に発動)
・防御力等の減算後、耐性・霊体属性の発
動前に起動する。マイナスダメージを考慮
する。
・自分の攻撃力が1以上ならダメージを
3増やした上で自分の攻撃力を1減らす。
・累積しても一つの攻撃に対して一つだけ
しか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
・防護に属する状態よりも早く発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ドライブ 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<プッシュ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・プッシュ
(累積あり)(消滅しない)
(オーバーキルジャッジ時またはオーバー
ターンジャッジ時に発動)
・相手より多くプッシュを持っていれば、
HP比較をスキップして判定勝利する。
・HP比較対象者のみ発動する。
・死亡または退場していても発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) プッシュ 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クイック>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クイック
(累積あり)(消滅しない)
(行動権獲得時に発動)
・行動権獲得者の中でクイックの数の値が
トップでない者の行動権を消滅させる。ク
イックはマイナスの値をとることがある。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クイック |
40 [板]: 金剛板(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | 指定されたターンまでしか、このアクション
を使用することはできない。 消散4
| 使用者の防御力をダメージ効果値としてダメー
ジを与える。 防御力攻撃 | シールドに対して付加効果を発揮する。+で
増加、−で減少となる。0以下にはならな
い。
(シールドを所持するユニットは、相手の攻
撃によりダメージを受ける際に、シールドを
1消費し、ダメージを半減(端数切捨て)さ
せる。シールドは累積する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) シールド-2 バリアに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(バリアを所持するユニットは、相手の攻撃
によりダメージを受ける際に、バリアを1消
費し、ダメージを0にする。バリアは累積す
る)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) バリア-2 |
41 [湯]: 般若湯(1)<銘4> | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | アクション使用時に100面ダイスを振り、
出た目がNを越えていなければ、そのアク
ションの起動は失敗する。
失敗したアクションは使用済みになり、リ
ミテッドが付属している場合、アクションは
失われる。
連撃アクションは連撃一回ごとに判定す
る。
焦熱砂漠によるダメージは通常通り発生す
る。 失敗率50%
| ターン終了時まで、対象にすべてのアクショ
ンに対して、[耐性]状態を付与する。剣の指定
が同じ耐性が重複した場合、最後に得た耐性値
が採用される。
アクションが[耐性]状態のユニットに対して
与えるダメージは、このアクションの効果N倍
で指定された値だけ乗算される。効果N倍の
指定がない場合、ダメージは0になる。 全耐性 | 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
42 [骨]: 斬骨(1)<銘4> | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | | | 使用者のHPが指定された値以下になるまで、
このアクションを使用することはできない。
尚、%指定が行われている場合、当該指定
された値は、使用者の最大HPを乗じた数値
(切捨て)となる。
(設定上、1以上の数値が指定されている場
合は数値指定、1未満の数値が指定されてい
る場合は%指定となる。例えば50%であるな
らば0.5を指定する) 遅延起動:HP10
| 対象にターン終了時まで[爆弾奇岩]状態を付与
する。多重付与はできない。
[爆弾奇岩]状態中に攻撃を受けてHPが0以下に
なった場合、攻撃を行ったユニットのHPが1以上
であるならば、相手のHPを1にする。この効果は
<ライフ><ソウル>の適用前に行われる。 爆弾奇岩 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ1 |
43 [鉤]: 光速鉤(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | 指定されたターンまでしか、このアクション
を使用することはできない。 消散2
| 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果1.5倍 |
44 [閂]: 裏閂(99)<銘99> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0 アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。) 先制攻撃
| 使用者の防御力をダメージ効果値としてダメー
ジを与える。 防御力攻撃 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 |
45 [構]: 諸手構(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境
| 対象に<構:両手[永続]>状態を付与する。
(構:両手[永続]状態であるユニットが所持
するアクションの、遅延起動の値は-1され
る。
構:両手[永続]状態はターン終了時に消滅し
ない。
攻撃により1点以上のダメージを受けたとき、
構:両手[永続]状態は解除される。この状態
異常は重複しない。) 構:両手[永続] | 対象の「霊体属性」を無視してダメージを与え
る。 霊体貫通 |
46 [針]: 奪命針(1)<銘1> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で
ないならば、このアクションは起動しない。
なお、0ターン目にはスキップは参照されな
い。(高速起動と併用可能) スキップ2
| 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ-1 剣対象によって指定されたアクションを、未
使用状態で、対象のユニットが所持するア
クションの末尾に追加する。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの追加が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
でアクションの追加が行われる。) 剣取得 対象の「霊体属性」を無視してダメージを与え
る。 霊体貫通 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。) 剣対象:裏閂 |
47 [循]: 変幻循(1)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 使用者の(最大HP−HP)をダメージ効果値とし
て、ダメージを与える。 激怒 | このアクションを使用した直後に、剣対象に
よって指定されたアクションを続けて起動す
る。この効果は連撃として扱われる。
指定されたアクションは、失敗率を除き、起
動に必要な条件を満たしていなくとも発動す
る。
(チェインは何度でも行われるが、同一の剣
を二度チェインすることはできない。) チェイン 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。) 剣対象:大楯 |
48 [杖]: 怪盗杖(1)<銘1> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 指定した本数だけ、先頭から順番に剣を破壊
する。同時行動による使用中の剣も対象とな
る(対象となった剣は、攻撃を与えると同時
に破壊される)。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの破壊が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
で対象のアクションを破壊する。) 剣破壊1 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
対象が所持する一番最初のアクションと同じも
のを、使用者のアクションの末尾に加える。 複製 |
49 [影]: 像影(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<フリップ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・フリップ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃による被ダメージ処理時に発動)
・自分の防御力が1以上なら、ダメージを
3減らした上で自分の防御力を1減らす。
・累積しても一つのダメージに対して一つ
だけしか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) フリップ1 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<ドライブ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・ドライブ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃によるダメージ処理時に発動)
・防御力等の減算後、耐性・霊体属性の発
動前に起動する。マイナスダメージを考慮
する。
・自分の攻撃力が1以上ならダメージを
3増やした上で自分の攻撃力を1減らす。
・累積しても一つの攻撃に対して一つだけ
しか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
・防護に属する状態よりも早く発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ドライブ1 |
50 [疾]: 疾風(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<プッシュ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・プッシュ
(累積あり)(消滅しない)
(オーバーキルジャッジ時またはオーバー
ターンジャッジ時に発動)
・相手より多くプッシュを持っていれば、
HP比較をスキップして判定勝利する。
・HP比較対象者のみ発動する。
・死亡または退場していても発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) プッシュ1 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クイック>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クイック
(累積あり)(消滅しない)
(行動権獲得時に発動)
・行動権獲得者の中でクイックの数の値が
トップでない者の行動権を消滅させる。ク
イックはマイナスの値をとることがある。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クイック1 |
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