1 [斬]: 古代斬撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | |
2 [熱]: 古代加熱剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力1 |
3 [詠]: 古代詠唱剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
MPの値を増減させる。+で増加、-で減少である。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) MP1 |
4 [精]: 古代精霊剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | アクションを使用するために必要なMPを決定す
る。MPが不足している場合、当該アクションは
使用されない。 消費MP4
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:5/0/0/1/精詠/ウィスプ> |
5 [盾]: 古代盾の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ガードに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積
する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ガード1 |
6 [鏡]: 銅鏡の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 反射に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
を相手に変える。反射は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 反射1 |
7 [臥]: 古代臥竜剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) HP10 最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、最大HPダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 最大HP10 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<スリープ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・スリープ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(行動回数決定フェイズに発動)
・APに素早さではなく0を代入する。
・累積しても一つずつしか発動しない。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スリープ1 |
8 [肉]: 焼肉剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | アクションを使用するために必要なMPを決定す
る。MPが不足している場合、当該アクションは
使用されない。 消費MP1
| HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。 回復 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力-1 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<ドライブ>を増減させる。+で増加、-で減少。
・ドライブ
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃によるダメージ処理時に発動)
・防御力等の減算後、耐性・霊体属性の発
動前に起動する。マイナスダメージを考慮
する。
・自分の攻撃力が1以上ならダメージを
3増やした上で自分の攻撃力を1減らす。
・累積しても一つの攻撃に対して一つだけ
しか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
・防護に属する状態よりも早く発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ドライブ1 |
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