| 1 [斬]: 斬撃剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ 
を与える。 
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ 
イナスされる。 
ダメージを与えるほかのスキルについても同様 
である) 直接攻撃 |  | 
| 2 [高]: 高速剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ 
を与える。 
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ 
イナスされる。 
ダメージを与えるほかのスキルについても同様 
である) 直接攻撃 |  | 
| 3 [衝]: 衝撃剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ 
を与える。 
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ 
イナスされる。 
ダメージを与えるほかのスキルについても同様 
である) 直接攻撃 | スタンに対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0未満にはならない。 
(スタンを所持するユニットは、<環境>では 
ないアクションを使用する際に、該当の行動 
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな 
い。スタンは累積する) 
(AP0のアクションに対しては、スタンは効 
果を発揮しない) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン1   | 
| 4 [毒]: 蟲毒剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ 
を与える。 
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ 
イナスされる。 
ダメージを与えるほかのスキルについても同様 
である) 直接攻撃 | 毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、 
−で減少となる。0以下にはならない。 
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の 
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを 
受ける。毒は累積する) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 毒1   | 
| 5 [絶]: 絶対剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ 
を与える。 
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ 
イナスされる。 
ダメージを与えるほかのスキルについても同様 
である) 直接攻撃 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視   | 
| 6 [魔]: 魔法剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ 
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ 
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与 
える。効果N倍が付与されていない場合、端数 
は切り上げられる) 減殺 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視   | 
| 7 [死]: デス剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動6 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ 
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ 
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与 
える。効果N倍が付与されていない場合、端数 
は切り上げられる) 減殺 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を 
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上 
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍  相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視   | 
| 8 [熱]: 加熱剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  |  |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにステー 
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の能力値を増減させる。) 
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー 
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ 
る。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力1   | 
| 9 [護]: 加護剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  |  |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにステー 
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の能力値を増減させる。) 
(メインアクションが定数で、防御力ダメー 
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ 
る。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力1   | 
| 10 [速]: 加速剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  |  |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにステー 
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の能力値を増減させる。) 
(メインアクションが定数で、素早さダメー 
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ 
る。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ1   | 
| 11 [盾]: 盾の剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  |  |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ガードに対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受 
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを 
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積 
する) 
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃 
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。 
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー 
ド である。) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ガード1   | 
| 12 [鏡]: 鏡の剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 反射に対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け 
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象 
を相手に変える。反射は累積する) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 反射1   | 
| 13 [命]: 命の剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(ライフが付属しているユニットのHPが0以 
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ 
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に 
なる。ライフは累積する) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ1   | 
| 14 [回]: 回復剣(1)<銘1> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  | HPを最大HPまで回復する。 
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大 
HP×効果N倍の値が上限である。 
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効 
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし 
て回復する。ただし、現在HPが負の値である 
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される) 
回復量は負の値にはならない。 回復 |  | 
| 15 [怒]: 激怒剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動5 |  |  | 使用者の(最大HP−HP)をダメージ効果値とし 
て、ダメージを与える。 激怒 |  | 
| 16 [縮]: 縮退剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 |  |  | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ 
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ 
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与 
える。効果N倍が付与されていない場合、端数 
は切り上げられる) 減殺 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視   | 
| 17 [咲]: 咲火剣(1)<銘1> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  |  |  | このスキルのダメージ属性に関わる値を、ダ 
メージ効果値としてダメージを与える。(例え 
ば、このスキルがHPダメージのスキルであれ 
ば、<HP1>は1ダメージを与えるスキルとな 
る) 定数 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視  HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、 
−で減少となる。 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにステー 
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の能力値を増減させる。) 
(メインアクションが定数で、HPダメージの 
場合は、ダメージ効果値として扱われる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) HPダメージ:1   | 
| 18 [K]: ◆Kの証(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド |  このアクションは、ターン開始時の<環境 
フェイズ>において、通常の剣と同じように 
使用される。複数の環境アクションを所持 
しているならば、起動条件を満たすすべての 
アクションが起動する。 
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の 
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環 
境>が付属されている剣のみ)。 
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな 
い。 
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存 
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。 
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満 
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0 アクション使用時に、素早さを無視して最速で 
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを 
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行 
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ 
れる)。 
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された 
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で 
行動する。) 先制攻撃 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | バリアに対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(バリアを所持するユニットは、相手の攻撃 
によりダメージを受ける際に、バリアを1消 
費し、ダメージを0にする。バリアは累積す 
る) 
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃 
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。 
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー 
ド である。) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) バリア30  剣対象によって指定されたアクションを、未 
使用状態で、対象のユニットが所持するア 
クションの末尾に追加する。 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにアク 
ションの追加が行われる。それ以外のアク 
ションに付与されている場合、メインアク 
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし 
でアクションの追加が行われる。) 剣取得  死人歩きに対して付加効果を発揮する。+で 
増加、−で減少となる。0〜1以外にはなら 
ない。 
(死人歩きを所持するユニットは、HPが0以下 
になっても死亡しない。) 死人歩き1  対象となるアクションを指定する。他の何らか 
のアクションを対象を取るアクションと、組み 
合わせて使用する。 
(設定上は、指定にはIDを使用する) 
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと 
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合 
は、「1,2,3」である。) 剣対象:●ダメージトリガー + ●スキャン + ●敗北宣言 + ●HP判定 + ●MP取得  | 
| 19 [-]: ●ダメージトリガー(1)<銘99> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  |  |  このアクションは、ターン開始時の<環境 
フェイズ>において、通常の剣と同じように 
使用される。複数の環境アクションを所持 
しているならば、起動条件を満たすすべての 
アクションが起動する。 
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の 
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環 
境>が付属されている剣のみ)。 
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな 
い。 
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存 
在する。 環境  使用者のHPが指定された値以下になるまで、 
このアクションを使用することはできない。 
 尚、%指定が行われている場合、当該指定 
された値は、使用者の最大HPを乗じた数値 
(切捨て)となる。 
 
(設定上、1以上の数値が指定されている場 
合は数値指定、1未満の数値が指定されてい 
る場合は%指定となる。例えば50%であるな 
らば0.5を指定する) 遅延起動:HP99%
  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | このアクションを使用した直後に、剣対象に 
よって指定されたアクションを続けて起動す 
る。この効果は連撃として扱われる。 
指定されたアクションは、失敗率を除き、起 
動に必要な条件を満たしていなくとも発動す 
る。 
(チェインは何度でも行われるが、同一の剣 
を二度チェインすることはできない。) チェイン  対象となるアクションを指定する。他の何らか 
のアクションを対象を取るアクションと、組み 
合わせて使用する。 
(設定上は、指定にはIDを使用する) 
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと 
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合 
は、「1,2,3」である。) 剣対象:●送還 + ●ターン巻き戻し + 回復剣  | 
| 20 [-]: ●スキャン(1)<銘99> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  |  |  このアクションは、ターン開始時の<環境 
フェイズ>において、通常の剣と同じように 
使用される。複数の環境アクションを所持 
しているならば、起動条件を満たすすべての 
アクションが起動する。 
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の 
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環 
境>が付属されている剣のみ)。 
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな 
い。 
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存 
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。 
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満 
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
  | カスタムダメージによって指定されたダメージ 
をダメージ効果値とする。防御無視の指定がな 
ければ、算出後に防御力の適用も受ける。 ダメージ(変数) | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視  対象のダメージを軽減する状態異常、および 
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して 
対象を取り、ダメージを与える。該当する状 
態は消滅しない。 貫通  「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー 
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」 
を満たすとき、対象に対して発動する。 
MPの値を増減させる。+で増加、-で減少である。 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) MP1  ダメージ(変数)によるダメージの指定を行う。 
防御無視が指定されていない限り、算出後に 
相手の防御力による減算を受ける。 
指定方法は、別途リファレンスを参照のこと。 
(例) 
@me.atk 
「自分の攻撃力をダメージ効果値とする。」 
3 
「3をダメージ効果値とする。」 
ceil(@you.hp / 2) 
「相手のHPの1/2をダメージ効果値とする 
(端数切捨て)。」 ダメージ:@you.zombie   | 
| 21 [-]: ●送還(1)<銘99> |  対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 |  |  |  | カスタムダメージによって指定されたダメージ 
をダメージ効果値とする。防御無視の指定がな 
ければ、算出後に防御力の適用も受ける。 ダメージ(変数) | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 
与える。 防御無視  ライフに対して付加効果を発揮する。+で増 
加、−で減少となる。0以下にはならない。 
(ライフが付属しているユニットのHPが0以 
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ 
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に 
なる。ライフは累積する) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異 
常の増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の状態異常を増減させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ-9  対象のダメージを軽減する状態異常、および 
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して 
対象を取り、ダメージを与える。該当する状 
態は消滅しない。 貫通  ダメージ(変数)によるダメージの指定を行う。 
防御無視が指定されていない限り、算出後に 
相手の防御力による減算を受ける。 
指定方法は、別途リファレンスを参照のこと。 
(例) 
@me.atk 
「自分の攻撃力をダメージ効果値とする。」 
3 
「3をダメージ効果値とする。」 
ceil(@you.hp / 2) 
「相手のHPの1/2をダメージ効果値とする 
(端数切捨て)。」 ダメージ:@enemy.hp*2*(1-@enemy.zombie)   | 
| 22 [-]: ●ターン巻き戻し(1)<銘99> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  |  | 使用時にAPを消費する量。 
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満 
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
  | カスタムダメージによって指定されたダメージ 
をダメージ効果値とする。防御無視の指定がな 
ければ、算出後に防御力の適用も受ける。 ダメージ(変数) | 指定数だけターンが増加する。(+で増加、 
−で減少である) 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにターン 
数の増加が行われる。それ以外のアクション 
に付与されている場合、メインアクションの 
効果を発揮した後に、ダメージなしでターン 
数を増加させる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ターン増加(@turn + 1)*-1  ダメージを与えるスキルに付与されている場 
合、与えるダメージが0の場合でも、ステータ 
ス・状態異常の増減が効果を発揮する。 接触感染   | 
| 23 [-]: ●敗北宣言(1)<銘99> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 |  |  このアクションは、ターン開始時の<環境 
フェイズ>において、通常の剣と同じように 
使用される。複数の環境アクションを所持 
しているならば、起動条件を満たすすべての 
アクションが起動する。 
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の 
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環 
境>が付属されている剣のみ)。 
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな 
い。 
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存 
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。 
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満 
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0 アクションを使用するために必要なMPを決定す 
る。MPが不足している場合、当該アクションは 
使用されない。 消費MP2
  | 対象となったユニットの陣営は敗北する。 敗北 |  | 
| 24 [-]: ●HP判定(1)<銘99> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動20 |  | 使用時にAPを消費する量。 
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満 
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
  | カスタムダメージによって指定されたダメージ 
をダメージ効果値とする。防御無視の指定がな 
ければ、算出後に防御力の適用も受ける。 ダメージ(変数) | APに対して付加効果を発揮する。+で増加、 
−で減少となる。0以下にはならない。 
(ダメージを与えるアクションに付与されて 
いる場合、ダメージが1以上のときにステー 
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ 
ンに付与されている場合、メインアクション 
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象 
の能力値を増減させる。) 
(メインアクションが定数で、APダメージの 
場合は、ダメージ効果値として扱われる。) 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) AP5  ダメージを与えるスキルに付与されている場 
合、与えるダメージが0の場合でも、ステータ 
ス・状態異常の増減が効果を発揮する。 接触感染  このアクションを使用した直後に、剣対象に 
よって指定されたアクションを続けて起動す 
る。この効果は連撃として扱われる。 
指定されたアクションは、失敗率を除き、起 
動に必要な条件を満たしていなくとも発動す 
る。 
(チェインは何度でも行われるが、同一の剣 
を二度チェインすることはできない。) チェイン  「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー 
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」 
を満たすとき、対象に対して発動する。 
<クイック>を増減させる。+で増加、-で減少。 
・クイック 
(累積あり)(消滅しない) 
(行動権獲得時に発動) 
 ・行動権獲得者の中でクイックの数の値が 
トップでない者の行動権を消滅させる。ク 
イックはマイナスの値をとることがある。 
 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クイック@enemy.hp  ダメージ(変数)によるダメージの指定を行う。 
防御無視が指定されていない限り、算出後に 
相手の防御力による減算を受ける。 
指定方法は、別途リファレンスを参照のこと。 
(例) 
@me.atk 
「自分の攻撃力をダメージ効果値とする。」 
3 
「3をダメージ効果値とする。」 
ceil(@you.hp / 2) 
「相手のHPの1/2をダメージ効果値とする 
(端数切捨て)。」 ダメージ:0+0   対象となるアクションを指定する。他の何らか 
のアクションを対象を取るアクションと、組み 
合わせて使用する。 
(設定上は、指定にはIDを使用する) 
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと 
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合 
は、「1,2,3」である。) 剣対象:●送還  | 
| 25 [-]: ●MP取得(1)<銘99> |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動20 |  | 使用時にAPを消費する量。 
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満 
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP5
  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | このアクションを使用した直後に、剣対象に 
よって指定されたアクションを続けて起動す 
る。この効果は連撃として扱われる。 
指定されたアクションは、失敗率を除き、起 
動に必要な条件を満たしていなくとも発動す 
る。 
(チェインは何度でも行われるが、同一の剣 
を二度チェインすることはできない。) チェイン  「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー 
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」 
を満たすとき、対象に対して発動する。 
MPの値を増減させる。+で増加、-で減少である。 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) MP1  対象となるアクションを指定する。他の何らか 
のアクションを対象を取るアクションと、組み 
合わせて使用する。 
(設定上は、指定にはIDを使用する) 
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと 
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合 
は、「1,2,3」である。) 剣対象:●速度リセット + ●ターン巻き戻し  | 
| 26 [-]: ●速度リセット(1)<銘99> |  相手と自分を対象とする。具体的には、 
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助> 
として同じスキルを使用する。この効果は連 
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで 
存在しない。 
 相手の攻撃または補助アクションと同時に 
行動した場合、このアクションは最後に起動 
する。 全体 |  |  |  | 何らかの付加効果カスタマイズが存在する場 
合、対象の当該能力値に戦闘開始時の値を代入 
する。AP・状態異常が対象とされている場合 
は、当該状態は0になる。 
(例えば、リセットのアクションに 
<HP1>が付与されていた場合、このアク 
ションは「HPを戦闘開始時の値に戻す」と 
いうアクションになる。) リセット | ダメージを与えるスキルに付与されている場 
合、与えるダメージが0の場合でも、ステータ 
ス・状態異常の増減が効果を発揮する。 接触感染  対象のダメージを軽減する状態異常、および 
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して 
対象を取り、ダメージを与える。該当する状 
態は消滅しない。 貫通  「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー 
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」 
を満たすとき、対象に対して発動する。 
<クイック>を増減させる。+で増加、-で減少。 
・クイック 
(累積あり)(消滅しない) 
(行動権獲得時に発動) 
 ・行動権獲得者の中でクイックの数の値が 
トップでない者の行動権を消滅させる。ク 
イックはマイナスの値をとることがある。 
 
(カスタム変数の指定が可能である。指定方 
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クイック   | 
| 27 [云]: 云白(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:10/0/0/3/速護熱盾絶/云白>   | 
| 28 [コ]: コルッテ(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:5/0/3/2/速熱魔絶/コルッテ>   | 
| 29 [ウ]: ウォルター(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:15/0/0/2/速速鏡鏡鏡/ウォルター>   | 
| 30 [漸]: 斬美(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:15/3/0/2/斬斬/斬美>   | 
| 31 [衣]: 衣緒(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:10/0/0/3/鏡鏡縮縮咲/衣緒>   | 
| 32 [シ]: シバリング(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:5/0/0/4/速熱衝衝衝/シバリング>   | 
| 33 [白]: 白亜(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:5/0/0/3/速鏡熱衝絶命/白亜>   | 
| 34 [仁]: 仁科(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:5/4/0/2/高高斬/仁科>   | 
| 35 [ペ]: ペタ飯(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:20/0/0/2/速命鏡怒/ペタ飯>   | 
| 36 [激]: 激戦のニコラエフ(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:10/0/0/3/速速熱衝衝/激戦のニコラエフ>   | 
| 37 [ナ]: ナイトメア(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:15/0/0/2/死速回3護鏡/ナイトメア>   | 
| 38 [雨]: 雨露霜雪(1) |  対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 
性は、その効果を発揮しない。 
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場 
合、先に起動する事ができる。 補助 |  指定ターンが到来するまで、このアクション 
は使用できない。 
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、 
自分で起動するターンを決定することができる 
(N≧1)。 
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に 
なる。 
 
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定 
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。 
リミテッドが2以上である場合、その回数使用 
した後に消滅する。 リミテッド | 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で 
ないならば、このアクションは起動しない。 
なお、0ターン目にはスキップは参照されな 
い。(高速起動と併用可能) スキップ50 このアクションを使用したとき、使用者が所持 
する、このアクションと同じ名前の他のアク 
ションは、すべて消滅する。 
(同一名称の別種のアクションが二つ以上存在 
する場合であっても、等しく消滅する。) 
(失敗率判定に失敗した場合でもこの効果は発 
動する。) 対消滅
  | ストレージにセットされているユニットを、戦 
場の先頭に配置する。 
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は 
先頭のユニットとなる。 
配置されたユニットは、何らかの効果でターン 
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ 
メータを設定する。 
設定にはマアグエリテ表記を使用する。 
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半 
角数字で設定する。 
 
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の 
ようにコンマで区切られる形で記述する。最 
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10> 
のように省略することができ、その場合銘に 
関する制限はない。) 
(マアグエリテ表記は、 
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ 
のような形で指定を行う。 
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の 
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防 
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。 
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に 
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N 
の指定は半角英数で行う。最後に名前 
を入れることで、マアグエリテ表記による 
ユニット指定が完成する。) 
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入 
れた場合、その文字は通常無視されますが、 
動作は保証されません。 <ビルド:15/2/0/2/毒毒命/雨露霜雪>   | 
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