| 1 [斬]: 斬撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 |  |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 |  | 
| 2 [絶]: 絶対剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3
 |  |  | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ を与える。
 (防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
 イナスされる。
 ダメージを与えるほかのスキルについても同様
 である) 直接攻撃
 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを 与える。 防御無視
 | 
| 3 [死]: デス剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・ 霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動6
 | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ 効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
 メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
 える。効果N倍が付与されていない場合、端数
 は切り上げられる) 減殺
 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
 げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍  相手の防御力による減算を無視してダメージを
 与える。 防御無視
 | 
| 4 [命]: 命の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 |  | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増 加、−で減少となる。0以下にはならない。
 (ライフが付属しているユニットのHPが0以
 下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
 イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
 なる。ライフは累積する)
 (ダメージを与えるアクションに付与されて
 いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
 常の増減が行われる。それ以外のアクショ
 ンに付与されている場合、メインアクション
 の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
 の状態異常を増減させる。)
 (カスタム変数の指定が可能である。指定方
 法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ1
 | 
| 5 [回]: 回復剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属 性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
 合、先に起動する事ができる。 補助
 | 指定ターンが到来するまで、このアクション は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
 自分で起動するターンを決定することができる
 (N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
 なる。
 
 (アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
 するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N
 | 使用後に消滅する。 リミテッドが2以上である場合、その回数使用
 した後に消滅する。 リミテッド
 |  | HPを最大HPまで回復する。 効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
 HP×効果N倍の値が上限である。
 (具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
 果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
 て回復する。ただし、現在HPが負の値である
 場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
 回復量は負の値にはならない。 回復
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