部屋名 562 : 中国語初級会話
タイトル画像
ルール 最初の戦いで総当たり戦を行い、その勝率ですべての勝敗を決めます。
勝率が同率の場合、ポイントで順位を決定します。
ポイントの算出方法は「自身が勝利した者の勝率」のその回での累計です。
総当り一本勝負
更新情報 作成:12/26 01時36分37秒
最終更新:12/31 23時59分59秒
使用できる剣
1 [的]: 的中剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。
貫通 アクション説明として、設定したテキストを表
示する事ができる。テキストによる説明がある
場合、変数の中身は隠蔽される。
(反射・見切りを無視して攻撃します)
2 [天]: 天空剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
このアクションを使用した直後に、剣対象に
よって指定されたアクションを続けて起動す
る。この効果は連撃として扱われる。
指定されたアクションは、失敗率を除き、起
動に必要な条件を満たしていなくとも発動す
る。
(チェインは何度でも行われるが、同一の剣
を二度チェインすることはできない。)
チェイン 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。)
剣対象:いてつく波動
3 [吃]: 吃音剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
このアクションは、使用後、未使用状態にな
る。消費APが0以下のアクションには付与して
も効果がない。
舞踏
4 [比]: 比例剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる)
減殺
相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。
防御無視
5 [子]: 硝子剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
 指定されたターンまでしか、このアクション
を使用することはできない。
消散2
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理)
効果2倍
6 [鼠]: 窮鼠剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP4
 使用者のHPが指定された値以下になるまで、
このアクションを使用することはできない。
 尚、%指定が行われている場合、当該指定
された値は、使用者の最大HPを乗じた数値
(切捨て)となる。

(設定上、1以上の数値が指定されている場
合は数値指定、1未満の数値が指定されてい
る場合は%指定となる。例えば50%であるな
らば0.5を指定する)
遅延起動:HP20%
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理)
効果5倍
7 [地]: 地烈剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP4
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理)
効果2倍 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃
8 [凌]: 凌遅剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP6
このスキルのダメージ属性に関わる値を、ダ
メージ効果値としてダメージを与える。(例え
ば、このスキルがHPダメージのスキルであれ
ば、<HP1>は1ダメージを与えるスキルとな
る)
定数
毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
毒50 ダメージを与えるスキルに付与されている場
合、与えるダメージが0の場合でも、ステータ
ス・状態異常の増減が効果を発揮する。
接触感染
9 [妖]: 妖星剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
HP-2 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力2
10 [好]: 好戦剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力1 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃
11 [我]: 我慢剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
防御力1 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃
12 [肉]: 肉体剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
HP10 最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、最大HPダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
最大HP10
13 [大]: 肥大剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
HP5 最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、最大HPダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
最大HP5
14 [想]: 瞑想剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
 このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。
環境
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP0
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇予備APに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(予備APは、APに準じて扱われる、持ち越し
が可能なAPである。具体的には、予備APはア
クションが使用されないときに行われる「何
もしない」によって減少することがない。ま
た、ターン開始時の代入も行われない。)
(アクション使用時に予備APがある場合、
AP>予備APの優先順位で使用する。)
(APダメージのアクションによってダメージ
を受け、APがダメージ分に足りない場合、予
備APが減少する。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
予備AP3
15 [可]: 可動剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
 このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。
環境
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
素早さ1 APに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、APダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
AP1
16 [不]: 不屈剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
 使用者のHPが指定された値以下になるまで、
このアクションを使用することはできない。
 尚、%指定が行われている場合、当該指定
された値は、使用者の最大HPを乗じた数値
(切捨て)となる。

(設定上、1以上の数値が指定されている場
合は数値指定、1未満の数値が指定されてい
る場合は%指定となる。例えば50%であるな
らば0.5を指定する)
遅延起動:HP30%
HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。
回復
最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、最大HPダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
最大HP-5
17 [是]: 是空剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<見切り>を増減させる。+で増加、-で減少。
・見切り
(累積あり)(発動時に消滅する)
(他者から攻撃または攻撃を反射された時に
発動)
 ・攻撃の効果を消滅させる。
 ・累積しても一つずつしか発動しない。

(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
見切り1
18 [兎]: 狡兎剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇反射に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
を相手に変える。反射は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
反射1
19 [見]: 見殺剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。)
先制攻撃
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
 アクションをN回繰り返し行う。
 同時行動中は連撃ワンセットで1回分の攻
撃として処理する。
連撃中は死亡判定が存在しない(<ライフ
><ソウル>も反応しない)。
 <ガード>関係、<反射>はそれぞれの攻撃に
ついて反応する。
 連撃の最初の攻撃で反射を受けた場合、当
該反射が処理され終わるまでは、次の連撃は
起動しない。

(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
連撃3 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:5/0/0/1//稻草人>
20 [使]: 使役剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:4> 構築対象はアクションによって指定されず、
ストレージに設定された途心の数に基づいた、
フリービルドを行う。
尚、フリービルドされるユニットにこの剣を含
めた場合、0/0/0/0//が生産される。
フリービルド
21 [女]: 女カ剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP6
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:7> 構築対象はアクションによって指定されず、
ストレージに設定された途心の数に基づいた、
フリービルドを行う。
尚、フリービルドされるユニットにこの剣を含
めた場合、0/0/0/0//が生産される。
フリービルド
22 [給]: 給付剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき発動する。
このアクションの次のアクションを、
自分のアクションの末尾に未使用状態で
加える。
制御:増殖
23 [−]: いてつく波動(1)<銘1> 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
何らかの付加効果カスタマイズが存在する場
合、対象の当該能力値に戦闘開始時の値を代入
する。AP・状態異常が対象とされている場合
は、当該状態は0になる。
(例えば、リセットのアクションに
<HP1>が付与されていた場合、このアク
ションは「HPを戦闘開始時の値に戻す」と
いうアクションになる。)
リセット
最大HPに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、最大HPダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
最大HP 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
防御力 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
素早さ アクション説明として、設定したテキストを表
示する事ができる。テキストによる説明がある
場合、変数の中身は隠蔽される。
この剣は使えません。
戦闘終了ターン数 20
途心設定 10
銘設定 銘の範囲[ 0 〜 0 ]
最低開始人数 2
説明 消費APがそれぞれ違います。
たとえば速度3は普通3本の剣を振れますが、速度3が消費AP2の剣を使うと、そのターンは消費AP1の剣をあと1本しか使えません。

的中剣(1) 見切り・反射を無視して通常攻撃。
天空剣(1) 通常攻撃後、いてつく波動(最大HP・攻撃・防御・速度を初期値に戻す)が発動。
吃音剣(2) 通常攻撃後、未使用に戻る。APが余っている限り何度でも使える。逆に、これを前の方に置くと後ろの剣が使えない。
比例剣(2) 相手の最大HPの半分(防御無視)ダメージを与える。
硝子剣(2) 攻撃力2倍の通常攻撃。2ターン目までしか使えない。
窮鼠剣(4) 攻撃力5倍の通常攻撃。HPが最大値の20%以下でないと使えない。
地烈剣(4) 攻撃力2倍の全体攻撃。
凌遅剣(6) ダメージを与えないが、毒を50点与える。

妖星剣(1) 攻撃力を2点増やし、HPを2点減らす。
好戦剣(2) 味方全体の攻撃力を1増やす。
我慢剣(2) 味方全体の防御力を1増やす。
肉体剣(2) 最大HPとHPを10増やす。使い捨て。
肥大剣(3) 最大HPとHPを5増やす。

瞑想剣(0) APを3増やす。速度に関係なくターン開始時に行われる。このAPは余った場合次のターンに持ち越される。
可動剣(1) 速度を1増やし、APを1増やす。速度に関係なくターン開始時に行われる。
不屈剣(3) HPが最大値の30%以下の時のみ使用する。HPを最大値まで回復する。最大HPが5下がる。
是空剣(2) 見切りを得る(次の攻撃1回を無効)。
狡兎剣(3) 反射を得る。(次の攻撃1回を、攻撃者に跳ね返す)

見殺剣(3) 使い捨て。APがあれば、速度に関係なく最初に使用される。5/0/0/1//稻草人を3体召喚する。
使役剣(3) 4点分のキャラをストレージに入力しておく。そのキャラが作成される。
女カ剣(6) 使い捨て。7点分のキャラをストレージに入力しておく。そのキャラが作成される。女女咼剣。
給付剣(3) この剣の次にある剣を、味方全員に与える。

いてつく波動 この剣は持てません。天空剣から自動で呼び出されます。


※剣の効果でキャラを作成した場合、そのキャラが敵からの攻撃を優先して受ける。
 複数いる場合、後に作られた方が優先される。



中国語は基本的に英語と同じSVO型です。我想吃子(=I will eat you)。
※本場の中国人に聞くと我想吃子≠I will eat youらしいですが、ハワイ英語だとI bought a carがI been buy one carになってAi bin bai wan kaで通じたりします。気楽にいきましょう。


我:私。また、感嘆詞としても使われる。
子:子供、息子。人間。特に、立派な人間。そなた。幼い、小さい。

不:〜でない。
想:考える、覚えておく。また、意志を示す助動詞。(willではなくwant toとのこと)
可:してよい。
吃:食べる、飲む。古語で、受動態を意味する助動詞にも。
比:比べる。真似をする、なぞらえる。〜よりも。
使:使う、命令する。〜させる。文語で「もしも」。

的:〜の。〜に関わる。〜したところの。

凌:虐げる、抑えつける。天高く上る。接近する。
妖:妖しい。妖怪。みだらである。まなめかしい、美しい。
好:よい、仲が良い。完了する。都合がよい。また、怒りなどを表す感嘆詞。
大:大きい、強い。立派である。悠久の。年長の。
是:正しい。これ。日本語で言う助詞の「は」のような役割。
見:見る、会う。触れる。認識する。
給:与える。

天:空、天気。昼。日数。自然。季節。時間。
地:地、場所、道のり。地位、段階。地主。日本語で言う「〜的」のようにも使われうる。
女:女。
鼠:鼠。
兎:兎。
肉:肉、果肉。のろま。


組み合わせは無限大!
君だけのオリジナルコンボを見つけ出せ!
【例】
可是⇒しかし
好吃⇒おいしい